seeds新規作用機序による抗C型肝炎ウィルス薬 [ 越智 秀典 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1011
【新技術の概要】 不死化ヒト肝細胞の立体培養系やヒト肝細胞キメラマウスを用いてアラキドン酸カスケードに関与するCOX1阻害剤、PGI2受容体アゴニスト、TXA2合成酵素阻害におけるC型肝炎ウィルス粒子の感染性低下作用を発見した。 Using in vitro and in vivo models, including a 3-dimensional culture system for immortalized human hepatocytes and HCV-infe

seeds光フェントン反応を用いた植物病害防除技術 [ 佐久川 弘 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1010
【新技術の概要】 うどん粉病などの病原菌による病害防除には化学農薬に頼ることが多い。しかし、化学農薬の環境中への残留性などの悪影響が懸念されている。そこで、光フェントン反応(過酸化水素、鉄イオン)により、自然太陽光下でOHラジカルを発生させ、その高い酸化力により、病害治療や予防に役立てる。 Chemical pesticides are often used to protect agricultural crop from disease-causing germs s

seedsSPRイメーングを利用した即時型アレルギー診断法 [ 柳瀬 雄輝 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1009
【新技術の概要】 表面プラズモン共鳴(SPR)イメージングとマルチウェルSPRチップ、ヒトIgE受容体発現RBL細胞を組み合わせることにより、患者由来血液に含まれるIgE抗体を結合させた細胞の各種アレルゲンに対する応答を可視化できる方法を開発した。 We developed a technique to detect reactions of IgE-sensitized RBL cells in response to various allergens using S

seedsアルデヒドデヒドロゲナーゼ活性を増強する医薬組成物の開発  [ 重石 英生 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1007
【新技術の概要】 Flurbiprofenが新たに、アルデヒドデヒドロゲナーゼに結合してその活性化を促進することを発見した。従ってflurbiprofenがアルデヒド代謝を促進する結果、アルコール中毒や関連疾患の治療薬として適用できる可能性が考えられる。 【従来技術・競合技術との比較】 アルデヒドデヒドロゲナーゼ活性を上昇させる薬物として、Alda-1が報告されている。しかし、ヒトへの適用の可能性に関しては現段階では不明である。一方、flurbiprofenは、現在使わ

seeds接触面画像のみから指先力を推定するモバイル向け入力インタフェース [ 栗田 雄一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1006
【新技術の概要】 接触面画像のみを使って、指先からデバイス面に与えられた印加力を推定できます。タッチ面のどこでも計測可能で、複数点同時計測も可能です。接触面を取得できる様々なモバイル機器の入力インタフェースに利用できます。 In order to develop a novel computer interface that has good operationality and occupies a small space, we propose to use the

seeds亜リン酸をリン源とした選択的無蒸煮発酵技術 [ 黒田 章夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1005
【新技術の概要】 無蒸煮発酵は、熱源コスト及び発酵阻害物質の低減を可能とするキーテクノロジーである。しかし、他菌種によるコンタミネーションの可能性が高くなる。多くの生物が利用できない亜リン酸をリン源とする培地を使い、亜リン酸酸化酵素をマーカーとすることで、無蒸煮発酵が可能となる。 Fermentation on a non-sterilized medium is a promising way to reduce energy use and avoid formati

seeds高選択性、高活性な触媒による直鎖状エステルの新製造技術  [ 中山 祐正 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1004
新技術の概要 R3P (R = cyclohexyl (Cy), Ph, mesityl (Mes))のような嵩高いルイス塩基とB(C6F5)3のような嵩高いルイス酸を触媒として用いることにより、L-ラクチド(L-Lac)と第一級アルコールの開環付加が進行し、1:1付加体が高選択的に生成することを見出した。 従来技術・競合技術との比較 従来の触媒系では、L-Lacとアルコールの1:1反応ではオリゴマーが副生するため、1:1付加体を選択的に得るためにはL-Lacに対してア

seeds固体イオン伝導材料の応用:イオン交換材料・半導体材料  [ 安東 淳一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1003
新技術の概要 今回、リチウムイオン伝導可能なチャネル構造を有する系について発表する。本系の固相イオン交換特性を利用することで、超選択的なイオン交換材料や半導体材料のキャリア制御などが可能になる。 従来技術・競合技術との比較 本系は、多様な目的・用途に合わせて分子レベルで最適化することが可能な新しい系であり、汎用性が極めて高い。この様な系は、これまでに報告されていない。 新技術の特徴 ・結晶状態で特定のイオン回収・交換 ・イオン交換機構を利用した電子制御 ・安価な

seeds500℃以下の熱を利用した水分解による水素製造  [ 小島 由継 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1002
新技術の概要 低温水分解による水素製造技術として、低融点金属であるナトリウムを用いた熱・電気化学水素製造プロセスの研究を行った。その結果、熱化学と電気化学を組み合わせることにより500℃以下で制御でき、容器材料の耐腐食性が課題とならない新たな水素製造方法を見出した。 従来技術・競合技術との比較 従来のISプロセスや2-stepサイクル等の熱化学水素製造法は900℃以上の高温を要する。また、ナトリウムを用いた熱化学水素製造プロセスでは500℃以下で水素製造が可能であるが、

seeds500℃までの高温触媒に適用可能な金属ナノ粒子複合体  [ 宮岡 裕樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1001
新技術の概要 ナノ粒子前駆体をゼオライトの細孔付近に選択的に吸着させ、それを部分分解及び還元処理することで、熱安定性に優れたナノ粒子を作製した。 従来技術・競合技術との比較 一般的に、ナノ粒子は高温で凝集し粗大化するものが多いとされ、これにより触媒能劣化等の特性変化が起こることが知られているが、本技術で作製したナノ粒子は500℃でも粗大化しない。 新技術の特徴 ・目的とする物質をゼオライト等の多孔体の細孔付近に選択的に生成することが可能 想定される用途 ・500

seeds食品の食感を振動と摩擦係数で評価する装置 [ 櫻井 直樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/1000
新技術の概要 前歯に見立てたプローブを食品に挿入し、プローブが受ける振動を超音波帯域まで21に分け、その振動強度から食品の食感を音響的に評価する。また、プローブの挿入時の挙動から摩擦係数を算出し、歯触り・歯どおりを数値的に評価する技術と装置。 従来技術・競合技術との比較 従来の応力計による測定では得られない、食感に重要な200Hz以上の振動強度を正確に評価できる点、およびこれまで食感測定装置で測れなかった食品摩擦係数を得られる点。 新技術の特徴 ・ヒトが食品を歯でか

seeds機能性高分子を用いた重金属イオンの省エネルギー分離回収法  [ 後藤 健彦 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/999
新技術の概要 アミノ基を持つ高分子ゲルを金属イオンを含む水溶液中に浸漬すると、プロトン化によりゲル内に水酸化物イオンが生成する。生成した水酸化物イオンは、外部溶液よりゲル内に拡散した金属イオンと反応して金属水酸化物となり、ゲル内部に保持されるため容易に廃液から分離・回収することができる。 従来技術・競合技術との比較 従来の沈殿回収法では、金属イオン溶液に塩基性溶液を添加して金属水酸化物を析出沈殿させるのに対し、本技術では塩基性溶液を添加せずに水酸化物形成反応が可能。また

seeds酸化ケイ素タグを用いた新たなタンパク質精製方法 [ 黒田 章夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/998
新技術の概要 天然タンパク質由来の最小7アミノ酸からなるペプチドが酸化ケイ素表面に強く結合することを発見した。このペプチドを付加した任意タンパク質がアルギニンの添加によって酸化ケイ素表面から解離することで、精製を行うことができる。 従来技術・競合技術との比較 従来Hisタグ等がタンパク質の精製に用いられているが、本技術は担体として安価なシリカと、溶出にタンパク質安定化剤であるアルギニンを用いることが異なる。 新技術の特徴 ・簡易で、安価なタンパク質の精製技術 ・既

seeds燃料生産と放射能汚染バイオマス処理を同時に行うバイオ技術  [ 加藤 純一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/997
新技術の概要 小さなビーズを高速回転して植物バイオマス(木質および草本)を粉砕するとともに酵素処理を行う湿式ミリング前処理により迅速に糖化する。前処理したスラリーは従来の嫌気消化で容易にメタン発酵でき、放射汚染フリーのメタンを得ることができる。これら処理により植物バイオマスを90%減容化できる。 従来技術・競合技術との比較 「火」を用いず温和な条件(~60℃、大気圧)で処理できるため放射性セシウムの蒸発なしに放射能汚染した植物バイオマスを減容化・安定化することができる。

seeds難溶性リン可溶化細菌の植物種子・根圏定着能の改良 [ 上田 晃弘 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/996
【新技術の概要】 土壌に蓄積された難溶性リンを植物栽培に利用するため、難溶性リンを可溶化する能力を持つ土壌細菌の植物種子・根圏での定着能の改良を行った。非共生型細菌を用いているため、多くの植物種に適用可能である。 【従来技術・競合技術との比較】 植物生育促進効果を持つ非共生型細菌の多くは、植物根圏での定着能が低いために、あまり実用化されてこなかった。本技術では、細菌が持つバイオフィルム形成能の改良を行うことで、植物表面での定着能を向上させることに成功した。 【新技術の

seeds高温高圧の分子を直接観察する質量分析 [ 松村 幸彦 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/995
【新技術の概要】 高温高圧の反応場で物質を直接観察することによって、反応を直接確認する質量分析装置。一度冷却して分析を行う従来の分析法では高温場の状態と異なった状態を見ることになってしまうため、実際の反応を確認する上で、重要。 【従来技術・競合技術との比較】 従来技術は、冷却後のHPLCや質量分析だが、冷却によって失われたり確認できなくなる物質も存在することを確認した。 【新技術の特徴】 ・高温高圧反応場を直接観察 ・質量分析なので微量成分も確認 ・比較的安価な

seeds芳香族ニトロ化合物のセンシング技術 [ 大下 浄治 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/994
【新技術の概要】 ニトロベンゼンなどの芳香族ニトロ化合物のセンシングは、作業環境の維持などのために重要である。今回は、独自に開発した有機ゲルマニウム色素のニトロ芳香族化合物による蛍光消光現象を利用したセンシング技術について紹介する。 【従来技術・競合技術との比較】 有機蛍光発光体をハイブリッド化したフィルムを利用することで、特殊な機器を必要とせず、簡便にリアルタイムでセンシングが可能である。妨害物質に対する選択性もあり、たとえば、大過剰のアニリン存在下でニトロベンゼンを

seeds無人航空機(ドローン)のための無反動ロボットアーム [ 高木 健 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/993
【新技術の概要】 ドローンなどの小型無人航空機(以下、UAV)にロボットアームを取付け空中から作業できると、その活躍範囲を広げることができる。しかし、UAVにアームを取付けると、アームが動作することによってUAVの姿勢が崩れてしまう問題が生じる。この問題を解決するために、UAVの姿勢に影響を与えないアームを開発した。 【従来技術・競合技術との比較】 アームが動くことによる影響をUAVの飛行制御(プロペラの回転数の調節等)で対応する方法も考えられるが、この方法では専用の飛

seedsグアニン結晶を用いた光学素子の製造方法、並びに光学素子 [ 岩坂 正和 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/992
【新技術の概要】 外部磁場によって非接触にマイクロスケールの微小結晶板の方向を回転させ、光反射を制御する技術において、その微小結晶板(グアニン結晶)を固定する手法を開発した。 【従来技術・競合技術との比較】 ブラウン運動のエネルギーと拮抗する磁気エネルギーで駆動可能な手法として、従来にみられない技術である。また、液体中に浮遊している結晶板の一部を固定可能である点が新しい。 【新技術の特徴】 ・磁気制御 ・非接触駆動 ・液体中駆動 【想定される用途】 ・視力補

seedsカーボンナノファイバーを用いた予備成形体の製造及び複合材料への応用 [ 崔 龍範 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/991
【新技術の概要】 予備成形体の工夫と、低圧含浸法により、アルミニウム合金中にカーボンナノファイバーが均一に分散した金属基複合材料を製造する方法で、形状の自由度確保と低コストを実現している。 【従来技術・競合技術との比較】 粉末冶金法、溶融撹拌法、鋳造法、及び、多孔体を溶融金属で鋳込む従来の複合材料の作製方法には、形状の自由度、製造コスト、分散率、並びに、高強度および高熱特性の少なくともいずれか1つにおいて改善すべき問題がある。本研究は、高強度および高熱特性に優れる複合材

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