seeds塑性加工のための材料モデル,数値シミュレーションおよび最適工程設計 [ 吉田 総仁 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/685
研究内容 独自開発の試験装置により金属板材の繰返し塑性特性,降伏曲面,成形限界などの取得を行っている.またこれらの機械的特性を正確に表現できる材料モデルを構築し,その材料パラメータを同定するとともに,有限要素解析ソフトウェアへ材料モデルを導入して成形シミュレーションを行っている.さらに成形シミュレーションと数値最適化手法に基づく塑性加工工程の最適設計や,従来のプレス成形とは異なる金型不要の板材局所加熱逐次成形技術の開発にも取り組んでいる. 研究の背景について 高張力

seedsインスリン受容体基質(IRS)を含むシグナル分子複合体の機能解析 [ 福嶋 俊明 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/753
研究内容 我々は、IRSが多くのタンパク質を含む巨大分子複合体を形成しており、その複合体がインスリン/IGFのシグナル・生理活性の強度を調節していることを見出した。そこで、この複合体を構成するタンパク質を同定し、その機能解析を進めている。 研究の背景について 代謝や成長の制御に重要なインスリン/インスリン様成長因子(IGF)の細胞内シグナルは、インスリン/IGF受容体に内蔵されたチロシンキナーゼによるインスリン受容体基質(IRS)のリン酸化を介して伝達される。様々な

seeds最適とろみ濃度決定のための口腔・咽頭機能アセスメント [ 吉川 峰加 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/663
研究内容 摂食・嚥下機能に問題のない健常若年者・健常高齢者ならびに軽度~重度摂食・嚥下障害患者を対象に口腔・咽頭機能評価と濃度別の試料摂取時の嚥下動態をビデオ嚥下造影検査,ビデオ嚥下内視鏡検査や表面筋電図,舌圧測定検査,嚥下音等の精密検査で検討し,口腔・咽頭機能,嚥下精密検査ならびに官能評価結果との関連性を明らかにする. 研究の背景について 摂食・嚥下障害を有する高齢者では水やお茶などの液体はむせやすく誤嚥しやすいため,とろみ調整剤を添加している現状がある.しかしな

seedsOmics解析による新規癌診断・治療標的の同定 [ 安井 弥 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/525
研究内容 Transcriptome dissectionの方法として、定量性・再現性に優れたserial analysis of gene expression (SAGE) 法と診断・治療標的として最適な膜蛋白あるいは分泌蛋白コード遺伝子を効率よく同定できるEscherichia coli ampicillin secretion trap (CAST)法を用いている。対象として、食道癌、胃癌、前立腺癌を解析し、同定した新規遺伝子について機能解析を行なった。また、これら

seeds確率動的ゲーム理論を応用した省エネルギー制御系設計 [ 向谷 博明 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/619
研究内容 電力システムにおける停電等, 劇的パラメータ変動に対して頑強(ロバスト)な確率分散制御戦略の開発を行う. また,ナッシュ均衡戦略の概念を導入し,電力生成時に必要な消費コストの低減を図る. 研究の背景について 電力システムに例証されるように, 停電などの大幅な環境変化や電力需要の短時間での変動, あるいは対象となるシステムダイナミクスのモデル化誤差が,システムの安定な運用を阻害させる原因であることが知られている.結果として, 既存の制御理論のみに基づく制御系

seeds毒ガス暴露による呼吸器疾患発症に関する影響 [ 河野 修興 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/536
研究内容 1952年より60年以上にわたって,私たちは広島県大久野島の毒ガス製造工場における毒ガス傷害者に対して,健康診断の実施および毒ガスに起因すると思われる健康被害に対する研究調査や医療活動を実践してきた。さらに,これらの活動を通じて毒ガス傷害の後遺症の実態解明にも貢献している。 研究の背景について 広島県竹原市に所属する瀬戸内海の一小島,大久野島には1929年から1945年までの間,旧日本陸軍の毒ガス兵器が設置されていた。この工場では,びらん性猛毒ガスであるマ

seeds育児中の企業就業者のキャリア形成支援に関する研究 [ 児玉 真樹子 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/892
研究内容 キャリア形成の指標として、就業継続意思や職業的アイデンティティを扱った。 研究1では、育児中の女性正社員の就業継続意思に及ぼすメンタリングの効果を、職業的アイデンティティおよびワーク・ファミリー・コンフリクトを媒介変数に投入して検討した。この際、メンタリングを職業領域メンタリングと育児領域メンタリングと両立領域メンタリングの3種類で捉えた。 研究2では、育児中の男女正社員を対象に、WFCを介しての職業的アイデンティティおよび親アイデンティティ形成に及ぼすメンタ

seeds間質性肺炎におけるKL-6/MUC1の臨床上の有用性 [ 河野 修興 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/534
研究内容 私たちは血液中に循環抗原として存在する肺癌関連抗原を探求する目的で,肺癌に細胞に対して反応特異性の高い多数のモノクローナル抗体を作製した。その過程で(抗)KL-6抗体と名付けたモノクローナル抗体が検出する循環抗原KL-6が,健常者よりも間質性肺炎患者血清において高率に異常高値を呈することを発見した。KL-6は膜貫通型の非分泌型ムチンであるMUC1ムチンに属する高分子量糖タンパク抗原であり,間質性肺炎患者由来の病変肺組織中に増生したII型上皮細胞では,KL-6が明ら

seeds口腔癌に対するVEGF・同受容体を分子標的とした治療法の開発 [ 小泉 浩一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/658
研究内容 口腔癌細胞株を用いて、VEGF・同受容体の浸潤・増殖における機能解析を行った。 研究の背景について 我々は癌転移の成立過程,とりわけ癌細胞が基底膜や周囲の正常組織などへ浸潤していく際に必要となる運動能について着目している。これまで口腔癌細胞において血管新生の重要な担い手である血管内皮増殖因子(VEGF)およびその受容体が発現していることを確認認し,オートクライン機構を介して浸潤・増殖に関与している可能性を示唆している。 研究成果について 口腔癌細胞

seedsニューラルネットによるパターン識別技術 [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/328
研究内容 現代社会システムの高度情報化に伴い,音声認識や画像認識をはじめとするパターン識別技術の工業的な応用が注目されている。しかしながら,一般的な日常生活において計測する電子情報にはノイズなどの不確定要素を含むため,そのような悪環境下でも安定して高い識別能力を示す製品が望まれる。 本研究室では,そのような不確定要素を含むサンプルデータから統計的特徴を学習的に抽出し,データの識別判断を確率的に行うニューラルネットシステム(日本国特許:2002-366927)を開発している

seeds人間-機械システムにおける操作特性の評価と解析手法 [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/329
研究内容 自動車をはじめとする人間が操作する機械システムの研究開発は,機能やデザイン設計もさることながら,その操作性(使い易さ)を十分に配慮して行うことが重要である。そのためには,機械システムを操作する人間の運動特性を明らかにするとともに,それらを考慮した評価手法が必要となる。 これまでに本研究室では,人間-機械システムにおける人間の手先追従作業を取り上げ,機械特性に対して変化する人間の運動制御特性に関する基礎資料を作成している。また一方で,四肢の関節トルク特性を明らかに

seeds生体の感覚運動特性に基づいた運動リハビリテーション [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/330
研究内容 我々は,作業目的や環境特性に応じて自らの運動特性を適切に調節し,実に多様で巧みな運動を実現している。このような人間の運動は,環境を知覚する感覚機能と身体を制御する運動機能の連携により成り立っており,運動障害に対する治療ではそれら二つの機能特性を十分に踏まえて実施する必要がある。 これまでに本研究室では,健常者並びに障害者による実験を行い,実験的解析及び理論的解析の両面を通じて人間の感覚運動特性に関する多くの基礎資料と知見を蓄積している。

seeds末梢血管インピーダンス特性の計測と自律神経活動評価 [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/677
研究内容 血管内圧と血管径の非線形性を考慮し,血管径変化と連続血圧波形を用いて心拍一拍ごとに末梢血管粘弾性を推定可能なモデルを考案した.次に末梢血管の剛性変化が末梢交感神経活動に対応することを利用して,患者の末梢連続血圧波形と光電容積脈波を計測することで胸部交感神経遮断術中の交感神経活動変化を推定する方法を開発した. 研究の背景について 循環,呼吸,消化など人体の不随意機能を制御している自律神経の活動を定量評価し,手術現場などにおける臨床支援や日常のヘルスケアに用い

seedsニューラルネットワークによるクラスタリング技術 [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/327
研究内容 農産物や工業製品などの良否検査・品質評価を行う一般的な自動判別システムは,専門の検査官による官能評価基準をベースに構築されている。しかしながら,検査官の能力や疲労によって製品の評価基準が変化するため,一定した判断基準を示すシステムの構築が困難である。 我々が考案した自己組織型のニューラルネットワーク(NN)は,与えられたデータの統計的な特徴を自動的に抽出するとともに,いくつかのグループに確率的に分類する能力を有する。

seeds筋電位信号の計測処理技術と解析手法及び応用 [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/221
研究内容 筋電位信号とは,筋収縮に伴って発生する電気信号であり,力の大きさや運動の柔らかさといった人の運動意図を反映して変化する。この筋電位信号を利用することにより,製品の使い勝手の評価・解析だけでなく,これまでにはない新しい製品を開発できる可能性がある。その筋電位信号をうまく利用するためには,高度な専門知識とそれを実施するノウハウが必要である。 本研究室では,筋電位信号の計測・信号処理・パターン識別など,筋電位信号を利用するための一連の技術を確立しているとともに,それら

seeds非侵襲・無拘束仰臥位脈波計測法と寝たきり患者のヘルスモニタリング [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/723
研究内容 頸髄損傷患者を24時間モニタリング可能なヘルスモニタリングシステムを開発する.具体的には(1)不整脈や無呼吸等の緊急的危険性の検知機能,(2)血圧などの循環器系の慢性的危険性の検知機能,(3)四肢不随から生じる褥瘡を防止する機能の3点に加えて,長期間使用することを想定して,(4)非拘束で患者の生体信号を計測可能であること,(5)簡便に取扱い可能であるシステムを目指す. 研究の背景について 頸髄損傷患者の多くは在宅医療を受けており,完全麻痺の頸髄損傷患者は介

seeds超音波画像を利用した血管インピーダンス計測法と動脈硬化診断への応用 [ 辻 敏夫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/726
研究内容 血管内圧と血管径の非線形性を考慮し,血管径変化と連続血圧波形を用いて心拍一拍ごとに血管インピーダンス(剛性,粘性,慣性)を推定可能な対数線形化血管粘弾性インデックスを新たに提案した.そして,頸動脈超音波画像および連続血圧波形を計測し,動脈硬化症を診断する上で極めて重要な頸動脈の血管粘弾性を推定した. 研究の背景について 進行性の病である動脈硬化症を早期発見・診断するためには非侵襲的に血管力学特性を計測することが重要であるが,従来までに提案された動脈硬化

seeds齲蝕原因菌の分布様式と齲蝕の成りやすさの評価 [ 岡田 貢 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/720
研究内容 口腔内から歯垢を集め,DNA抽出し,polymerase chain reaction法を用いて,齲蝕原因菌の同定を行う。一方,齲蝕経験歯数を診査する。 菌の分布様式と齲蝕経験歯数との関係を統計学的に処理する。 研究の背景について 口腔に定着している齲蝕原因菌の分布様式から齲蝕発生リスクについて検討する。 研究成果について 幼児,学童期において齲蝕原因菌であるStreptococcus mutansおよびS. sobrinusの両菌を保有している

seedsラット嗅球の神経活動パターンを用いた人の匂い感覚予測 [ 曽 智 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/901
研究内容 従来研究より,げっ歯類と人間の匂い感覚の類似性が示唆されている.そこで本研究では,計測が困難な人間の嗅覚系の神経活動の代わりに,ラットの嗅球表面の糸球体層に現れる神経活動(図1)を用いた.そして,異なる匂いが誘起した神経活動パターン間の類似度を,1)神経活動パターン間の相関,2)共通して活性化している部位の割合,3)神経活動分布のヒストグラムの差という3種類の指標で定義し,官能検査実験より得られた人間が感じる匂い間の類似度と比較した. 研究の背景について

seeds小型魚類の呼吸波計測に基づく生物学的水質監視装置 [ 曽 智 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/902
研究内容 本研究では,魚の呼吸と同期したμVオーダーの微弱な生体電気信号(呼吸波)に着目し,電極を格子状に並べた計測水槽(図1)を用いて自由遊泳している魚(ゼブラフィッシュ)から呼吸波を計測・解析するシステムを提案する.提案システムでは,各電極から計測された信号に対して周波数解析を行うことで,魚の呼吸のリズムを推定する.また,魚を電気信号の発生源と見立てて,計測された信号の周波数スペクトルのピークから電気信号の強さの空間分布を計算し,電気信号が最もよく計測されている位置を魚

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