物理処理による表面が活性化した高性能繊維の実用化研究

keywords.jpg接着,界面,複合材料,ゴム,樹脂 

高田 忠彦 

TADAHIKO TAKADA

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position.jpg客員教授

研究概要

研究内容

カーボン繊維,アラミド繊維,ポリエステル繊維は,樹脂,ゴムなどマトリックス補強用繊維として有用であるが,これらの繊維は,表面が不活性であり,樹脂,ゴムなどのマトリックスに対して,必ずしも良好な接着性を示さない。良好な接着性は,性能の優れた複合材料に結びつく。これまで,表面活性化に対して,多くの研究例があるが,まだまだ不十分である。現在,表面活性化技術として,物理処理による活性化技術に着目し,研究を継続している。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

この実用化技術について企業と共同研究が可能である。

本研究の特徴・優位性

物理処理は,環境にも易しい処理方法であるといわれている。また,長繊維だけでなく,短繊維の活性化技術は,短繊維補強マトリックスに対しても,有用と考えられる

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