二酸化チタン多孔性膜を用いた水処理方法及び水処理装置の開発

keywords.jpg酸化チタン,光触媒,多孔膜,トリハロメタン 

都留 稔了 

TOSHINORI TSURU

division.jpg工学研究院 物質化学工学部門 化学工学講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

大規模な災害発生時などには,飲料水を確保するために河川や湖沼の水の無害化処理が必要になる。
当研究室では,このような緊急災害時にも活用できる二酸化チタン多孔性膜を用いた水処理法を開発し,特許を取得している。この方法は,膜の細孔径が4nm 未満の二酸化チタン多孔性膜と紫外線を用いた光触媒反応を組み合わせるもので,紫外線を常時照射する必要がなく,有機物を高レベルで連続的に除去することができる。また,運転動力を多く必要としない簡素な装置構成で,耐久性のある水処理装置を実現できる。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

今後,実用化に向けて企業等との共同研究を行いたい。

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特開2002-66278

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