建築分野におけるICチップ・ICタグ活用技術の開発

keywords.jpgICタグ,ICチップ,建築材料,維持保全情報,リサイクル情報 

大久保 孝昭 

TAKAAKI OOKUBO

division.jpg工学研究院 社会環境空間部門 建築構造学講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

最近,ICチップを利用して薬剤・食材などの品質管理や商品の物流管理を行う技術が実用化しつつある。既に,0.4ミリ角の超小型ICチップや無線で情報を読み取る技術が開発されている。
 建築分野では,例えば建築材料や部材にICチップを埋め込むことで,視覚障害を持つ人がセンサーを介して位置や周辺の情報を把握したり,高齢者が公共施設や交通機関をスムーズに利用できるようになることなどが期待されている。
 当研究室では,ICチップ・ICタグに材料情報などをインプットしておくことで,製造から施工,供用(建物の使用・維持保全・補修),解体(リユース・リサイクル)に至るライフサイクル全般にわたる効率的な業務支援を可能にする技術開発を進めている。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

建築分野におけるICチップ・ICタグの応用展開・実用化について,関心ある団体や企業等との共同研究・委託研究を行いたい。

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