民法,家族法(家族と法とのかかわり),成年後見法(判断能力の十分でない人に対する民法上の保護)

keywords.jpg成年後見 

神野 礼斉 

REISEI JINNO

division.jpg法務研究科 法務専攻 民事法講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

 超高齢化社会を迎えるわが国において,判断能力の十分でない高齢者や障害者が社会において安全かつより尊厳をもって生活できるために民法には何ができるだろうか。判断能力の十分でない人々を財産面及び身上面において保護するための成年後見制度について,ドイツ法なども参考に研究している。

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●(論文)「ドイツ成年後見法の歴史的発展―BGB 成立以前」須永醇先生傘寿記念『高齢社会における法的諸問題』(酒井書店,2010年)所収
●(論文)「精神科医療とインフォームド・コンセント」甲斐克則編『インフォームド・コンセントと医事法』(信山社,2011年)所収
●(論文)「ドイツ世話法の概要」新井誠ほか編『成年後見法制の展望』(日本評論社,2011年)所収
●(論文)「ドイツにおける任意後見制度の運用」公証法学41号(2011年)
●(論文)「成年後見制度と終末期医療」甲斐克則編『終末期医療と医事法』(信山社、2013年)所収
●(論文)「親権法改正について」鳥谷部茂ほか編『現代民事法改革の動向IV』(成文堂、2013年)所収

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