遺伝子導入による耐塩性植物の作成

keywords.jpg耐塩性植物,砂漠化,塩,遺伝子組換え,塩害 

江坂 宗春 

MUNEHARU ESAKA

division.jpg生物圏科学研究科 生物機能開発学専攻 分子生命開発学講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

熱帯性地方や砂漠地方などでは植物の塩害が大きな問題となっている。また,これまでの農耕地が砂漠化現象により,植物が正常に育たない不良土壌と化し,今後の食料生産が危惧される。このような中,食糧問題を解決するためにも耐塩性植物の作成が望まれている。
 本研究では,植物の耐塩化に伴う細胞膜および液胞膜の機能変化を調査して,耐塩性獲得機構を解明するとともに,植物の耐塩化遺伝子の同定とクローニングを行い,それら耐塩化遺伝子を植物に導入することにより耐塩性植物の開発を目指している。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

実用化に向けて,関係企業と共同研究で連携したい。

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