魚の心を理解するための生物学的研究

keywords.jpgこころ,生物学的心理学,行動,魚,神経行動学 

吉田 将之 

MASAYUKI YOSHIDA

division.jpg生物圏科学研究科 生物資源科学専攻 水圏生物生産学講座

position.jpg准教授

研究概要

研究の背景

動物の様々な行動の背景には動物の種に応じた心理状態がある。これを神経科学、行動学をふくむ生物学的に明らかにしたい。

研究内容

恐怖学習の脳内機構について、小脳のはたらきに注目して研究している。

魚の気持ちを理解することを目指し、様々な行動学的研究を行なっている。

成果

小脳の構造は脊椎動物を通じて共通なので、実験動物として魚類を用いることにより、恐怖の基本的神経機構を明らかにすることができる。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

新しい水産増養殖への応用を目指す。

本研究の特徴・優位性

近年注目されている動物の福祉を考慮した水産増養殖

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学会賞1件、論文賞1件、特許(特願・特開)3件

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