肺動脈性高血圧症を発症するhigh risk群の同定

keywords.jpg肺高血圧症 

土肥 由裕 

 DOHI YOSHIHIRO

division.jpg病院 循環器内科

position.jpg特任助教

研究概要

研究の背景

肺高血圧症治療は近年格段の進歩を遂げている。しかし発症時には既に肺動脈末梢には不可逆的変化を来している症例が多い。初期段階を診断することで早期治療介入を行い予後改善効果が期待できる。

研究内容

肺高血圧症発症のhigh risk群である特定の膠原病を持つ症例において心機能・肺機能その他の検査を施行。肺高血圧症発症した群において特徴的な所見、データを解析する。

成果

現在進行中である。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

High risk群を同定できた場合、予後不良な病態に発展する前に治療介入が可能であり、予後改善効果が期待できる。

本研究の特徴・優位性

肺高血圧症の早期診断は現在肺動脈圧の上昇をいかに早期に診断するかに焦点が当たっている。本研究は肺動脈圧が上昇する前に肺動脈性高血圧症発症を予測することを目的としており、有用性が期待できる。

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