周囲骨の吸収を伴うインプラント除去基準の確立

keywords.jpg静的荷重齲,インプラント,オッセオインテグレーション 

是竹 克紀 

KATSUNORI KORETAKE

division.jpg医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門

position.jpg助教

研究概要

研究の背景

これまでのインプラント研究の多くはいかに早くおっ瀬尾インテグレーションを獲得するか、また、それを長期維持するかを目的としている.しかしながらインプラント治療が一般化してきた現在、失敗するインプラントの本数も多くなることが容易に想像できるが、その除去基準のエビデンスはいまだ明らかではない。

研究内容

動物実験により,インプラント周囲骨の吸収の程度により、インプラントの除去が必要であるかを明らかにした後、動的荷重が骨吸収を伴うインプラントに与えている影響が、荷重を除去した後も継続するか否かを明らかにすることで、インプラントの予後を検討する.

成果

規格化された骨吸収量と動的荷重の負担支持能力の関係の一端が明らかとなった。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

実際の臨床応用に向けて,より一層の動物実験および臨床データの蓄積が必要である。

本研究の特徴・優位性

近未来に直面するであろう問題に先駆けて取り組むことにより、問題を解決すべく方法や研究の方向性が示すことが出来る。

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The International Journal of Prosthodontics

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