生産システム技術の歯科医療への応用

keywords.jpg生体医工学,CAD/CAM/RP,シミュレーション,生産管理 

村山 長 

TAKESHI MURAYAMA

division.jpg医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 医療システム・生体材料工学研究室

position.jpg教授

研究概要

研究の背景

医療の分野では,治療や人体修復のため,様々な物が製作されているが,その製作の多くは手作業であり,効率化されていないため.

研究内容

工業分野での生産システム技術を医療に応用することにより,医療でのものづくりの効率化を図る方法を検討した.具体的には,人体の一部を欠損した人のために使用する人工ボディをCAD (Computer-aided Design)/CAM (Computer-aided Manufacturing)と3Dプリンタにより製作する方法などを検討した.

成果

開発した方法により,指と耳介の人工ボディを製作できることを示した.

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

実用化のためには製作時間をさらに短縮する方法を検討する必要がある.

本研究の特徴・優位性

コンピュータに保存した3Dモデルを用いることにより,人工ボディーが劣化した際に同じものを容易に製作できる.

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