最小距離検索連想メモリ

keywords.jpg物体検出・認識,顔検出・認識,リアルタイム処理,適応学習,LSI 実装技術,画像処理 連想メモリ 

小出 哲士 

TETSUSHI KOIDE

division.jpgナノデバイス・バイオ融合科学研究所 ナノデバイス・バイオ融合科学研究所

position.jpg准教授

研究概要

研究内容

(1)大容量連想メモリの開発とコードブック画像圧縮への応用に関する研究
(2)最小距離検索回路の改良による高速・低消費電力連想メモリの研究
(3)短期長期記憶を実現した連想メモリベース自動学習アーキテクチャの研究
(4)連想メモリベースの最適参照データ学習システムとその集積化の研究
(5)最小距離連想メモリを用いたリアルタイム動物体認識処理LSIに関する研究

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

・対象とするアプリケーションに適用した場合の実験データを取得することで、許容可能な条件決定やパラメータの最適化などを行い、リアルタイム処理のためのハードウェア・ソフトウェアの協調設計を行う必要がある。プラットフォームの実用化に向けて、要求仕様まで、検出精度を向上できるようなシステムの確立をカーメーカー等との共同研究で実施していきたい。

本研究の特徴・優位性

人間の脳のような機能を実現するための人工知能システムにおいては、パターン認識と学習機能のハードウェアによる効果的な実現は重要な技術課題である。本研究はこれらを実現するための基盤技術である。

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