生活習慣病を予防する食品素材の開発

keywords.jpg生活習慣病,がん,脳疾患,植物性食品,健康 

加藤 範久 

NORIHISA KATOU

division.jpg生物圏科学研究科 生物機能開発学専攻 食資源開発学

position.jpg教授

研究概要

研究内容

当研究室では,従来,動物性の蛋白質に比較して栄養的に劣るとされてきた植物性の蛋白質,例えばそば蛋白質に強力なコレステロール低下作用,肥満抑制作用,大腸癌抑制作用,便秘改善作用などの良い働きがある事を見出している。そして,これらの作用にそば蛋白質の消化抵抗性が関与するという新しい概念「レジスタントプロテイン(消化抵抗性蛋白質)」を提唱している。
 この概念に基づき,高齢化社会において対策が急がれている,がん,肥満,糖尿病,アルツハイマー病などの生活習慣病を予防する食品素材の開発を行っている。特に,脳疾患を予防する食品素材の開発に関する研究は極めて少なく,今後重点的に研究を行う予定である。特に,食品素材の中では,植物性食品素材や海産物などに重点を置いている。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

この分野に関心のある企業等との共同研究・受託研究は可能である。

本研究の特徴・優位性

特に,脳疾患を予防する食品素材の開発に関する研究は極めて少なく,今後重点的に研究を行う予定である。また食品素材の中では,植物性食品素材や海産物などに重点を置いている。

お問い合わせ