多孔質絞り制御による新規静圧空気ベアリングの開発

keywords.jpg静圧空気軸受,多孔質絞り 

山田 啓司 

KEIJI YAMADA

division.jpg工学研究院 材料・生産加工部門 知能化生産工学講座

position.jpg准教授

研究概要

研究内容

多孔質絞り静圧空気ベアリングは大負荷容量・高安定性という特長を有している。従来は、多孔質焼結体を研削加工によって形状精度を確保した後、ラッピング(研磨)によって仕上げられている。これは研削加工時に発生する多孔質体の目つぶれ状態を制御できないために、通気性を回復し、多孔質絞り効果を調整することが目的であった。
本研究課題では、研削加工時の目つぶれを任意に制御して多孔質体を研削加工によって仕上げることで、ラッピング工程を経ずに多孔質絞り空気ベアリングを製作する技術を開発する。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

・この分野に関心のある企業等との共同研究・受託研究は可能である。
応用分野
工作機械,精密測定機

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