異種材料のレーザろう付

keywords.jpgレーザ,ろう付,異材継手 

篠崎 賢二 

KENJI SHINOZAKI

division.jpg工学研究院 材料・生産加工部門 機械材料工学講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

自動車の軽量化は、自動車メーカの極めて重要な開発目標である。このうち車体軽量化においては、高張力鋼板の開発が我が国では主であるが、ヨーロッパにおいては、車体材料としてアルミニウム合金やマグネシウム合金などの軽合金を使用する傾向にある。
 我が国の自動車メーカも近年、車体材料としてアルミニウム合金に注目している。その際、アルミニウム合金と鋼板との異材接合技術の開発が望まれている。 このような異種材料の接合においては、接合界面にぜい弱な金属間化合物が形成されることが問題となる。
 そこで本技術では、これまでの良好な研究結果から、レーザろう付を用いて、信頼性の高いアルミニウム合金/鋼板の異材継手を作製する技術の実用化が期待できる。 

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

本研究の適用・応用について共同研究を希望する。この分野に関心のある企業等との共同研究・受託研究を行いたい。

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