新規オルトジホウ素化アレーン化合物及びその製造方法

keywords.jpgジホウ素化アレーン,アリールボロン酸エステル,アライン,触媒的合成 

吉田 拡人 

HIROTO YOSHIDA

division.jpg工学研究院 物質化学工学部門 応用化学講座

position.jpg准教授

研究概要

研究内容

2-(トリメチルシリル)アリールトリフラート類から発生させたアラインとビス(ピナコラート)ジボロンとの新規触媒的カップリング反応の開発に成功した。この手法により種々のオルトジホウ素化アレーンの単行程合成が可能となった。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

この分野に関心のある企業等との共同研究・受託研究は可能である。
応用分野
機能性分子合成のための合成中間体

本研究の特徴・優位性

本手法により合成可能となったオルトジホウ素化アレーン類を、従来のホウ素化アレーン類合成に汎用されているグリニヤ反応剤や有機リチウム反応剤とホウ素求電子剤との反応で自在合成するのは困難である。

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新規オルトジホウ素化アレーン化合物及びその製造方法(特許公開2008-44893)

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