生体の感覚運動特性に基づいた運動リハビリテーション

keywords.jpg生体感覚運動特性,運動障害,リハビリテーション,訓練機器 

辻 敏夫 

TOSHIO TSUJI

division.jpg工学研究院 電気電子システム数理部門 サイバネティクス応用講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

我々は,作業目的や環境特性に応じて自らの運動特性を適切に調節し,実に多様で巧みな運動を実現している。このような人間の運動は,環境を知覚する感覚機能と身体を制御する運動機能の連携により成り立っており,運動障害に対する治療ではそれら二つの機能特性を十分に踏まえて実施する必要がある。
これまでに本研究室では,健常者並びに障害者による実験を行い,実験的解析及び理論的解析の両面を通じて人間の感覚運動特性に関する多くの基礎資料と知見を蓄積している。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

このような分野に関心のある企業等との共同研究・受託研究・技術指導が可能である。

本研究の特徴・優位性

これらの研究成果を活用することにより,人間の感覚運動特性を考慮した新しい運動リハビリテーションや,それを支援する訓練機器などの人間に優しい機械システムの研究開発が期待できる。

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