複数の波長の光源を有する光重合照射器および光重合方法

keywords.jpg歯科用光重合照射器歯科用接着剤,歯科用光重合方法,歯科用光硬化性樹脂,歯科用接着剤,発光ダイオード(LED) 

野村 雄二 

YUUJI NOMURA

division.jpg医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門

position.jpg助教

共同研究者 : 岡崎正之/手島渉

研究概要

研究内容

従来より,歯科の治療には歯科用光硬化性樹脂や歯科用接着剤などが使用されている。これらに含まれる光重合開始剤は活性化する波長がさまざまであり、広範な照射波長をもつ光源として使われているハロゲンランプは発熱や光照射エネルギー安定性などの問題を有していた。
 我々は、発光ダイオード(LED)を用いた複数の光源の光を光ガイド部を通して合波する方式の光重合照射器、光重合方法を考案した。これによれば、発熱や安定性の問題、またLEDの放射波長域が極めて狭いといった問題も解決することができる。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

今後、この技術に関心ある企業や医療機関等と実用化に向けた共同開発・研究に取組みたい。

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'特開2004-329441 特願2006-134440 特開2007-304023

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