口腔内カラースキャナーシステム

keywords.jpg口腔,全歯列,カラースキャナー,診査,診断 

天野 秀昭 

HIDEAKI AMANO

division.jpg医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門

position.jpg教授

研究概要

研究内容

従来,歯科では口腔内の一般的な記録には口腔内写真が用いられ、また歯列の正確な診断には印象(型取り)によって石膏模型を作成してこれを行っていた。
 我々は、狭い口腔内に挿入でき、口腔内の全歯列を一度にまた高い精度でデジタルカラーイメージとして記録できる小型フラットベッドスキャナーシステムを開発した。本システムは、診査・診断にも利用できるため一般歯科だけではなく法歯学の分野での応用も始まっている。
 本システムが三次元画像や様々なセンサーに対応したものとなれば更に歯科医学に貢献できること大であると考えている。また、遠隔地医療への応用、また外部照明が不可能な狭い空間のような対象においても、正確なカラーイメージ記録が可能であり歯科以外の応用も広いと考えられる。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

この分野に関心ある企業、医療機関、団体などと技術改良、応用展開等に取組みたい。

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