現代資本主義の理論的・歴史的分析

keywords.jpg現代資本主義,産業構造,理論的・歴史的分析 

松田 正彦 

MASAHIKO MATSUDA

division.jpg社会科学研究科 社会経済システム専攻 比較経済システム講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

これまで資本主義は,産業構造の変化に対応しながら,姿を変えながら進化してきたが,現在は,戦後一貫して発展してきた資本主義の歴史的転換期にあると我々はみている。
 経済不況に陥りやすく,先行きが不透明で,閉塞感の強い現代資本主義経済を解明するためには,その理論的考察と歴史的分析が重要であると考えている。
 理論的考察では,資本主義の本質規定を明らかにするとともに,資本主義の現状や歴史過程を解明するための理論的な分析用具を提示し,また歴史的分析では,資本主義システムの形成・確立・変容という資本主義の世界史的な構造変化の過程を分析している。さらにそこでは,企業の構造と形態の歴史的変化も明らかにしている。
 これらの研究を通じて,現代資本主義の構造変化のメカニズムとその意味を,理論的・歴史的に分析・解明し,それによって現代の経済社会における様々な諸問題を解決する手がかりを提供している。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

応用分野
現代経済社会の諸問題の解決

本研究の特徴・優位性

現代資本主義の理論的・歴史的分析

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