FPGAを用いた高速計算

keywords.jpg画像処理,信号処理,FPGA,ハードウエアアルゴリズム 

中野 浩嗣 

KOUJI NAKANO

division.jpg工学研究院 情報部門 コンピュータ・システム工学講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

FPGA(Field Programmable Gate Array)とは,回路情報をインスタントに書き換えることができるLSIである。
部分計算理論に基づいて,入力依存専用回路をFPGAに埋め込むことにより専用LSI(ASIC)に匹敵する高速計算を安価に行なうことが可能である。
当研究室では,目的に応じた入力依存専用回路を製作・組み込むことにより,画像処理(パターンマッチングやフィルタリング)や信号処理などのさまざまな計算の高速化の実証研究を行なっている。ソフトウェアだけの処理に比べて約10倍から100倍程度の処理時間の短縮が実現できている。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

実際への適用については共同研究・受託研究等で対応可能である。
応用分野
画像認識,リアルタイム信号処理

本研究の特徴・優位性

当研究室には,FPGAを用いた画像処理や信号処理について,多くのノウハウがあります.

detailsubtitle3.jpg

デザインウェーブ誌「基礎から学ぶVerilog HDL & FPGA設計 」2007年4月号より隔月連載中(全15回予定)

お問い合わせ