干潟の地形変化予測と生態系モデルに関する研究

keywords.jpg干潟,生態系モデル,地形変化,土壌粒子 

陸田 秀実 

HIDEMI MUTSUDA

division.jpg工学研究院 エネルギー・環境部門 地球環境工学講座

position.jpg准教授

研究概要

研究内容

当研究室では,最先端のシミュレーション技術を駆使し,超多粒子系マルチフェイズダイレクトシミュレーション技法の開発と干潟域への適用性を研究している。特に,粒度組成の異なる粒子群の移動・流出の予測シミュレーション法に特徴を有している。さらに,このシミュレーション技法と干潟生物群動態シミュレーション法とを統合化した干潟生態系モデルも視野に入れている。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

今後,実用化推進のため関心ある関連機関や企業等との共同研究を行いたい。

本研究の特徴・優位性

この技術によって,干潟土壌粒子群の安定化を考慮した干潟勾配の推定式の導出,シルト粒子群の移動・流出を考慮した地形安定化の予測法,更には,それに基づく設計法の確立に大きく貢献できる。

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