デジタルペンを用いたハイブリッド型トリアージタグシステム

氏名貞森 拓磨 | サダモリ タクマ 現在 広島大学に在籍していません
キーワード

概要

【新技術の概要】
災害時には限られた医療リソースを適切に配分する必要があり,現行のトリアージタグでは様々な課題が存在し必要な情報が共有されているとはいい難い。我々はデジタルペンの仕組みを応用することで現行の運用をほぼ変更することなく、災害負傷者情報を共有するシステムを開発した。
It is necessary to utilize appropriately limited medical resources in disaster management. However, various problems have been encountered in sharing information with use of the present triage tag. We developed an information system which enables related personnel to share medical information of disaster victims by using a digital pen without practical changes in the current triage maneuver.

【従来技術・競合技術との比較】
国内外でNFCやRFID、バーコードを利用した患者の情報の共有、トラッキングシステムが開発されている。これらを導入知るためには運用の変更、専用端末の配備などクリアしなければならない数々のハードルが存在する。

【新技術の特徴】
・手書きの情報をデジタル化することで、紙面上に文字記録を残すとともに、入力情報のデジタル化によってこれまで想定されなかった情報共有の方法を構築することが出来る。

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