ポリマーアクチュエータ及びそれを備えた人工肺装置

氏名宮本 秀範 | ミヤモト ヒデノリ 現在 広島大学に在籍していません
キーワード

概要

【新技術の概要】
本発明は、メカニカルなポンプの代用となるポリマーアクチュエータ、及びそれを備えた人工肺装置である。互いに対向して配置された一対のポリマーフィルムを伸縮させることにより、血流を制御する。ポリマーフィルムは、電圧を印加することにより伸縮することを特徴とする。
The present invention is a polymer actuator and an artificial lung with the polymer actuator. The polymer actuator can control blood flow by means of expansion and contraction of a couple of polymer films which are arranged face to face.

【従来技術・競合技術との比較】
従来の人工肺装置は、メカニカルポンプを使用して血流を制御している。そのため、小型化が困難である。現在、携帯可能な人工肺装置の要望が高まってきている。ポリマーアクチュエータを用いることで、コンパクトな人工肺装置を提供することができる。

【新技術の特徴】
・高層階への液体の輸送
・携帯性に優れたポンプ
・真空中での液体輸送

【想定される用途】
・心臓手術等の際における患者の呼吸機能及び循環機能の代行
・小型化による、移植待機患者におけるブリッジ使用の向上

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