接触面画像のみから指先力を推定するモバイル向け入力インタフェース

大学院工学研究科 栗田 雄一 教授

概要

【新技術の概要】
接触面画像のみを使って、指先からデバイス面に与えられた印加力を推定できます。タッチ面のどこでも計測可能で、複数点同時計測も可能です。接触面を取得できる様々なモバイル機器の入力インタフェースに利用できます。
In order to develop a novel computer interface that has good operationality and occupies a small space, we propose to use the deformation of a fingertip. By determining the deformation of the contact area, the vertical and lataral force can be estimated.
【従来技術・競合技術との比較】
従来のひずみ式力覚センサは幅や厚みがあるため多数を並べることは難しく、高い空間解像度を確保できない。本手法は、接触面変化情報を利用することで、多軸・高空間解像度・多点同時取得可能な力覚センサを実現する。
【新技術の特徴】
・接触面積変化情報から指先印加力を推定します。
・モバイルデバイスが多軸・高空間解像度・複数点同時計測が可能な力覚センサになります。
【想定される用途】
・タッチスクリーン/モバイルデバイス用ヒューマンインタフェース

備考

お問合せ:
広島大学 産学・地域連携センター (techrd@hiroshima-u.ac.jp)
Copyright © 2019 - Hiroshima University. All Rights Reserved.