固体イオン伝導材料の応用:イオン交換材料・半導体材料

氏名西原 禎文 | ニシハラ サダフミ
所属大学院理学研究科
職階准教授
キーワード
研究者総覧http://seeds.office.hiroshima-u.ac.jp/profile/ja.92daa88c6f82f323520e17560c007669.html

概要

新技術の概要
今回、リチウムイオン伝導可能なチャネル構造を有する系について発表する。本系の固相イオン交換特性を利用することで、超選択的なイオン交換材料や半導体材料のキャリア制御などが可能になる。
従来技術・競合技術との比較
本系は、多様な目的・用途に合わせて分子レベルで最適化することが可能な新しい系であり、汎用性が極めて高い。この様な系は、これまでに報告されていない。
新技術の特徴
・結晶状態で特定のイオン回収・交換
・イオン交換機構を利用した電子制御
・安価な原料から容易に大量合成
想定される用途
・イオン交換固体(セシウム回収剤など)
・薬剤利用(イオン濃度調整剤など)
・半導体材料(キャリア濃度制御など)

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