500℃までの高温触媒に適用可能な金属ナノ粒子複合体

氏名宮岡 裕樹 | ミヤオカ ヒロキ
所属自然科学研究支援開発センター
職階准教授
キーワード
研究者総覧http://seeds.office.hiroshima-u.ac.jp/profile/ja.1dc4dc509099d817520e17560c007669.html

概要

新技術の概要
ナノ粒子前駆体をゼオライトの細孔付近に選択的に吸着させ、それを部分分解及び還元処理することで、熱安定性に優れたナノ粒子を作製した。
従来技術・競合技術との比較
一般的に、ナノ粒子は高温で凝集し粗大化するものが多いとされ、これにより触媒能劣化等の特性変化が起こることが知られているが、本技術で作製したナノ粒子は500℃でも粗大化しない。
新技術の特徴
・目的とする物質をゼオライト等の多孔体の細孔付近に選択的に生成することが可能
想定される用途
・500℃以下の温度領域で実施される化学反応に対する触媒

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