食品の食感を振動と摩擦係数で評価する装置

氏名櫻井 直樹 | サクライ ナオキ
所属大学院生物圏科学研究科
職階特任教授
キーワード
研究者総覧http://seeds.office.hiroshima-u.ac.jp/profile/ja.eeda2b11891d365a520e17560c007669.html

概要

新技術の概要
前歯に見立てたプローブを食品に挿入し、プローブが受ける振動を超音波帯域まで21に分け、その振動強度から食品の食感を音響的に評価する。また、プローブの挿入時の挙動から摩擦係数を算出し、歯触り・歯どおりを数値的に評価する技術と装置。
従来技術・競合技術との比較
従来の応力計による測定では得られない、食感に重要な200Hz以上の振動強度を正確に評価できる点、およびこれまで食感測定装置で測れなかった食品摩擦係数を得られる点。
新技術の特徴
・ヒトが食品を歯でかんだ振動をそのまま評価
・食品の歯触り、歯どおりを評価
・大人と子供の食感を比較できる。
想定される用途
・食品産業での開発・品質管理
・農業分野(果実の品質・熟度評価)
・調理技術(老人食など)

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