化学的劣化を受けるコンクリート構造物の耐久性評価

keywords.jpgコンクリート,化学的劣化,性能,評価,予測 

河合 研至 

KENJI KAWAI

division.jpg工学研究院 社会環境空間部門 建設構造工学講座

position.jpg教授

研究概要

研究内容

塩害や中性化,アルカリ骨材反応,化学的侵食等,コンクリート構造物に化学的な劣化作用を及ぼす要因に関する構造物の性能照査を,新設,既設を問わず実施できる評価システムの開発を行っている。
 これまでに,炭酸化に伴う硬化体内部の物質移動,好気性微生物によって引き起こされる酸性劣化,硫酸劣化,コンクリートからの重金属溶出等をテーマとして研究を行っており,これらを総合してコンクリートの化学的な耐久性を長期にわたって予測可能となるシステムの構築を目指している。

実用化に向けて(想定業界・用途、課題、企業への期待など)

 システムの開発加速と精度向上のため,関連企業と共同研究あるいは受託研究で取り組みたい。
また,実際への適用については現段階でも相談に応じられますので,積極的に利用してください。

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