seeds理論と実務の架橋 [ 佐藤 崇文 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/854
研究内容  一般民事・刑事の他に渉外事件を取り扱う。ハワイ大学ロー・スクールの客員研究員として留学。司法修習生の弁護修習の指導を11 年間担当。平成16 年本法科大学院創立時から在職し,内外の学会やシンポジウムに多く出席している。 研究成果について  十分な数ではないが,一定程度の合格者を輩出している。また広島で弁護士として活躍する者も多く,地域貢献度は高い。

seeds浅水域における肥型船の操縦流体力特性の推定 [ 佐野 将昭 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/642
研究内容 広島大学の曳航試験水槽では,昨年度,浅水設備を導入し,浅水域での試験が可能となった.本研究では,最近の標準タンカー船型(V型船尾)であるKVLCC2の1/110スケールモデルを用いて,浅水域試験を実施した。 研究の背景について 港湾や運河等の制限水域での船の操縦性能は大洋航行時と大きく異なる為,操船者は不慣れな操船を強いられる.特にVLCC等の肥型船の操船は難しく,安全性の見地から自船の操縦性能を十分に把握しておく必要がある. 研究成果について 最

seeds新規分子性金属酸化物の合成と機能性材料としての応用 [ 定金 正洋 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/623
研究内容 触媒やウィルス染色剤としての性能の向上を目指して、新規化合物の合成、構造解析、機能性材料としての応用研究を行っている。 研究の背景について 分子性金属酸化物であるポリオキソメタレートは、触媒、コレステロール分析試薬、ウィルス染色剤などの機能性材料として実用化されている無機材料である。 研究成果について 優れた酸化触媒性能を示す新規化合物、優れたウィルス染色性能を示す化合物を見出している。

seeds粘膜恒常性炎症の構築・維持における大腸常在マクロファージ共生細菌とその発... [ 高橋 一郎 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/609
研究内容 本研究では、大腸常在マクロファージ共生細菌とその発現産物による粘膜恒常性炎症の構築・維持機構の理解にもとづいた炎症性疾患制御をめざし、①Stenotrophomonas maltophiliaの大腸マクロファージ内部共生分子機構の解明、②Stenotrophomonas maltophiliaが本来の共生環境である大腸マクロファージを逸脱し異所性に寄生した際の病原性発現機構の解明に取り組む。 研究の背景について 我々は環境細菌Stenotrophomona

seeds生体構成細胞の形態と機能 [ 楠元 芳典 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/559
研究内容 (1)走査型電子顕微鏡や準超薄連続切片とコンピュ-タ-を用いた立体構築法で細胞の三次元的形態を追求。 (2)個体発生・系統発生の立場から顕微鏡的手法でビタミンA貯蔵細胞の体内分布、器官内局在、そして細胞学的特徴を調べる。 研究の背景について (1)生体を構成する細胞の三次元的形態を明らかにし、その生理的動態を推測するため。 (2)ビタミンA貯蔵細胞の体内分布・局在を明らかにし、この細胞の生理的意義を推測するため。 研究成果について (1)生体下

seeds植物の基礎代謝を変換する nMat1 遺伝子 [ 中川 直樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/532
研究内容 我々が単離、分析している変異体 (css1) は、ミトコンドリアmRNA のイントロンをスプライスする因子をコードする核遺伝子 (nMat1) に変異があった。それによってミトコンドリア外で行われる有用物質生産に間接的に大きな影響が生じていた。一次代謝産物であるセルロース、可溶性アミノ酸、糖、脂質だけでなく、二次代謝産物であるアントシアニンの量も増加させることができた。これらの変化は、生育初期の芽生えで、育成培地の糖濃度が高いときに大きかった。 研究の背景に

seeds抗結核薬D-サイクロセリン生合成遺伝子の機能解析とその創薬研究への応用 [ 熊谷 孝則 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/791
研究内容 D-サイクロセリンに対する自己耐性遺伝子をプローブとして, D-サイクロセリン生産菌Streptomyces lavendulae ATCC11924から, D-サイクロセリン生合成遺伝子クラスターのクローニングを行った。また, 遺伝子破壊実験より, クラスターに含まれる遺伝子の機能解析を行った。さらに, D-サイクロセリン生合成遺伝子を大腸菌で発現させることにより, 大腸菌を宿主としたD-サイクロセリン生産系の構築を行った。 研究の背景について 多剤耐性

seeds常圧過熱水蒸気利用による洗浄滅菌装置の開発 [ 日野 孝宗 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/672
研究内容 血液などで汚染された各種器具類は十分に洗浄した後に高圧蒸気滅菌などを行って再使用するべきであるが、汚染器具を消毒薬に浸漬した後に本格的な洗浄を実施している施設が数多く存在する。洗浄以前に消毒する一次消毒をした場合には付着蛋白質が変性や固着してしまい、その後の洗浄の障害となること、コメディカルスタッフの手作業によるケースが多く感染リスクが高い。 そこで、本研究では一次消毒の必要の無い洗浄・滅菌システムの構築,自動洗浄・滅菌装置開発のためのプロトタイプの設計・製作を試

seeds非平衡の場の量子論を用いた、物質反物質非対称性の研究 [ 両角 卓也 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/790
研究内容 クオーク、レプトンの質量階層性のなぞやニュートリノの質量起源の探索を手がかりに標準模型を超える理論的な枠組みを構築する。シーソー機構と呼ばれる枠組みでは、現在、見つかっている約200GeV の質量をもつ素粒子よりも重い新粒子を理論の中に含む。これらの存在を直接、間接的に検証する方法を研究する。 研究の背景について 素粒子の標準模型の背後には、標準模型の枠組みの中では、 解決できない疑問や問題がある。これらの解決に理論的な枠組みを研究し、それらに基づいた、

seeds目視的薬毒物の迅速検査法の開発 [ 奈女良 昭 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/654
研究内容 専門の知識や技術を持たずに化学物質の有無を判断するには、目視、特に着色や色の変化が明確である。 検査対象とする化学物質の構造や経験上知られている化学反応に注目し、機器分析に妨害を及ぼす成分の除去などを行わず、試薬を加えただけで判断できる方法および検査法を検討した。 研究の背景について 分析機器の発達により、微量の化学物質の分析が可能となったが、分析に妨害を及ぼす成分の除去などの手間を要すると伴に結果が得られるまでには時間を要する。 高価な機器を用いずに

seeds血清マーカーを用いた新しい胃癌スクリーニングシステム [ 伊藤 公訓 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/741
研究内容 胃癌の主因であるHelicobacter pyloriが有する発癌のkey moleculeであるCagA蛋白に着目した。感染後にCagAは細胞内で特異的なチロシンリン酸化をうけることに着目し、そのリン酸化型oligo-peptide(CagA-P)を作製したCagA-Pに対する抗体を作製し、患者胃粘膜での発現を検討するとともに、患者血清におけるanti-CagA-P antibodyを測定するELISA系を作製し、胃癌リスクマーカーとしての応用を試みている。

seeds微小重力環境を用いた下垂体幹細胞の培養技術の開発一人工下垂体への応用を目... [ 富永 篤 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/785
研究内容 人工無重力装置を用い、人工的に無重力状態を作ることで従来よりも効率的に下垂体幹細胞の分離・培養を行い下垂体における幹細胞の機能を解析し、人工下垂体の構築をめざす。 研究の背景について これまで、人工下垂体の開発を目指したゲルカプセルの開発を工学部と共同で進めている。近年、下垂体幹細胞が注目されているが分離培養には様々な障壁がある。人工無重力装置を用いることにより未分化幹細胞の高密度培養ができることが報告されている。 研究成果について ラットの下垂体

seeds放射性セシウムの移行、除染と汚染米発現の機構 [ 中島 覚 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/941
研究内容 ・文献データを用いて、放射性セシウム、ストロンチウムの環境中での移行について解析する。 ・汚染土壌から放射性セシウムの除染を行う。 ・水田中の放射性核種の量と米への移行の関係を明らかにし、汚染米発現の機構を明らかにする。 研究の背景について 放射線施設の教員として環境中の放射性物質の研究を進めてきた。東京電力福島第一原子力発電所事故により、人工放射性核種が環境中に放出された。この放射性核種の環境中での移行を明らかにし、人体への取込みを避けることは、外部

seedsメスバウアー分光法を用いた化学研究 [ 中島 覚 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/725
研究内容 物性発現の基礎となる混合原子価錯体やスピンクロスオーバー錯体を合成し、構造と混合原子価状態、スピン状態との関係を研究した。 研究の背景について 放射線は様々な分野で利用されている。γ線を用いるメスバウアー分光法を使うと他の方法では容易には得られない物理・化学的情報が得られる。この分光法を用いた物質科学研究が可能となる。 研究成果について 混合原子価状態の平均化と結晶の対称性との関係を明らかにした。また、集積型鉄錯体の様々な構造を構築し、スピンク

seeds熱方程式に対する境界値逆問題に対する囲い込み法 [ 川下 美潮 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/705
研究内容 池畠優氏(広島大学大学院工学研究院)は定常問題のときに内部の空洞、または介在物を含む凸集合で最小なもの(凸包という)を求める手順である「囲い込み法」を提唱し、その理論的な正当化を数学を用いて与えた。この研究を受けて、熱方程式により定式化される境界値逆問題についても「囲い込み法」の考え方がどれくらい有効であるかについて数学を用いて理論的に研究することを試みた。 この研究は池畠優氏との共同研究である。 研究の背景について 熱方程式に対する境界値逆問題の設定が

seeds組織成員の倫理性に関する実証的研究 [ 坂田 桐子 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/945
研究内容  関連する先行研究のレビューから,組織成員の倫理性を「道徳的価値を内在化しており,倫理綱領など規則について知っているだけでなく,倫理問題について自律的に思考し,倫理的に行動できること」と定義した。このような成員は,単に規則に従うだけでなく,倫理問題について独善的になることなく自律的に判断できると考えられる。このような組織成員の倫理性を測定するため,本研究では28項目で構成される尺度を作成し,信頼性と妥当性を検討すると共に,組織の制度や直属上司のリーダーシップなどが

seedsクラゲ類大発生の機構解明と予測・制御技術の開発 [ 上 真一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/780
研究内容 クラゲ類の増加と大発生の頻発化をもたらした原因を解明すると共に、クラゲ類の大発生の有無と発生規模を、クラゲ発生初期段階において予報可能となるよう種々の方法を開発している。また、クラゲ類の増殖の鍵となるポリプを化学物質、微生物や天敵を利用した環境に優しい方法で刹滅するなどのクラゲ類発生制御技術を開発している。 研究の背景について 瀬戸内海などの本邦内湾域においてミズクラゲが、また東アジア縁辺海においてエチゼンクラゲがそれぞれ大発生し、沿岸漁業や臨海発電所の操

seeds統計データ解析 [ 佐藤 健一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/515
研究内容 ニーズに応じて統計解析の手法を選び、データを数値およびグラフとして要約し、意思決定に活用する。必要に応じて解析手法およびソフトウェアの開発を行う。 研究の背景について コンピュータの普及により、データの記録・蓄積は容易になったが、それを生かすためのノウハウは普及していない。 研究成果について ・データ解析手法のコンサルティングを含め研究論文60本 ・海外学会発表6回、招待講演4回、新聞報道3回 ・朝日新聞との共同でテキスト検索のソフトウェア開発

seeds海洋生物由来生理活性物質の探索と口腔がんに対する新規抗がん剤への応用 [ 吉岡 幸男 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/774
研究内容 ・日本近海に生息する海洋生物を収集し凍結乾燥後,HPLCにてエタノール/メタノール(4:1)抽出をおこない,ヘキサン画分,酢酸エチル画分,水画分に分配する.得られた画分から抽出された化学物質に対しBio Assayを行い,がん細胞に対する細胞毒性を指標に活性の高い物質の構造をLC/MSを用いて構造を決定するととともに側鎖を改良した誘導体を合成する.ヌードマウス移植腫瘍に対する抗腫瘍効果を検討する. ・癌細胞や癌幹細胞に対する新規生理活性物質の抗腫瘍効果のメカニズ

seeds高効率パラメータ励振歩行 [ 原田 祐志 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/645
研究内容 地面に躓くことを避けるため,ロボットは歩行時に遊脚膝を屈曲させる.本研究では,パラメータ励振歩行を発展させ,この遊脚膝の屈伸運動を利用し,膝関節のみの駆動による歩行を実現した.さらに,この歩行方法の効率化を行った. 研究の背景について 将来,人に代わり仕事を行うヒューマノイドロボット実現のための基幹技術のひとつが,ロボットの二足歩行である.その中で,長時間駆動に向けた歩行の高効率化が重要である.これまで,直動脚をもつロボットに対して,ブランコの運動を利用し

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