seeds力学系の大偏差原理 [ 鄭 容武 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/514
研究内容 幾何学および関数解析の手法を用いて可微分力学系の大偏差原理ならびにマルチフラクタルについて調べている。 研究の背景について 非一様双曲型とよばれる広いクラスのカオス力学系の解析のため。 研究成果について 非一様双曲型力学系が大偏差原理を満たすための十分条件をあたえた。

seeds沈降法を利用した新型のゼ-タ電位測定装置 [ 吉田 英人 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/697
研究内容 従来の沈降天秤法は測定において若干操作が煩雑でありまた良いデ-タを得るためには熟練を要する問題点がありました。 筆者らの研究室では、計測において個人差が入りにくい全自動型の沈降天秤法を開発しました。 またこの装置を利用することで、粒子のゼ-タ電位の計測も可能です。 研究の背景について 粉体の粒子径の測定では、沈降法が広く利用されています。 私の研究室では全自動型の沈降天秤法を開発しました。この装置は粉体の粒子径測定及び液中粒子のゼ-タ電位の測定が

seeds分離径可変型の高性能な乾式サイクロン [ 吉田 英人 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/696
研究内容 従来の乾式サイクロンでは分離径を変更することが難しく、またサブミクロンの粒子を捕集することも難しいといわれていました。しかしながら筆者らの研究室で開発した、高性能な乾式サイクロンは、分離径の変更が容易でまたサブミクロン粒子も高精度に分級することが可能です。 また粒子を分離するための所要エネルギが低い高性能サイクロンに関しても検討しています。 研究の背景について 微粒子の粒子径の異なる原料から粗大粒子または微小粒子を分離することを分級操作といいます。私

seeds海洋動物の共生・寄生関係、食用プランクトン漁業の解明、共生生物の宿主特異... [ 大塚 攻 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/737
研究内容 海洋動物プランクトン及び共生生物として、また、食用として最も重要な甲殻類、クラゲ類の系統分類、生態、進化、発生、漁業に関する研究を行ってきた。最近では特に、次の 4つの課題を中心に研究を進めてる。(1)有用魚類・無脊椎動物の寄生生物、特に、ウオジラミ類の分類、生活史、発生、生態に関する研究、(2)ウオジラミ類の宿主特異性の分子メカニズムの解明、(3)アジアにおける食用クラゲ・浮遊性甲殻類の漁業の実態、(4)クラゲ類を宿主とする共生生物(魚類(右図参照)、無脊椎動物

seeds口腔扁平上皮癌細胞の細胞間接着と浸潤増殖におけるプラスミノーゲン/プラス... [ 浜名 智昭 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/801
研究内容 口腔扁平上皮癌細胞のE-カドヘリンの断片化とその機能発現に対するプラスミノーゲン/プラスミン系の影響について解析した.さらにプラスミン阻害物質であるα2-アンチプラスミンの遺伝子導入がE-カドヘリンの機能発現,および扁平上皮癌細胞の細胞凝集能と浸潤増殖に与える影響について検討した. 研究の背景について がんの浸潤・転移には,がん細胞の蛋白分解活性と分散能が密接に関連している.プラスミンは,細胞外基質蛋白分解系の中心的な役割を果たし,がんの浸潤・転移を制御し

seeds地域環境シミュレーターの実用化 [ 山下 隆男 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/758
研究内容 RESでは図に構成を示すように,大気・海洋,大気・陸面および河口・海岸の3パートを結合した数値モデルシステムである.基本となるモデル要素は,多くの研究機関,研究者によって使われてきた数値モデルで,気象モデルはWRF,海洋モデルはPOM,波浪モデルはWW3,SWAN,陸面モデルはSOLVEG2,水文流出モデルはHSPFが中心となっている. これに動的生態系モデル,河川・河口モデル,海岸モデル等を解析対象に応じて結合を変えて使用する.この地域環境シミュレーター研究で

seeds窒素系ナノ複合水素貯蔵物質の研究開発 [ 小島 由継 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/735
研究内容 窒素系水素化物の水素吸蔵・放出速度(動力学特性)、反応温度(熱力学的安定性)は実用的な水素貯蔵材料(室温付近での水素吸蔵・放出)として不充分である。このような特性は単一水素化物のみでは達成できず、触媒や水素化物をナノレベルで複合化したナノ複合物質によって可能になるものと考えられる(Fig.2)。  そこで、機械的粉砕法により、軽元素(Li, B, N, Mg, Na)を含む種々のナノ複合物質(水素化物-金属アミド,水素化物-アンモニアボラン、水素化物-アンモニア

seeds転写因子Notch2とSix1の肺腺癌における悪性形質の関与 [ 岡田 守人 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/777
研究内容 手術検体より採取し作製したMIAの凍結標本をレーザーマイクロダイセクションに供し,LGとMIの癌細胞のみをそれぞれ採取した。各成分のtotal RNAを抽出,精製,RNA増幅後にDNAマイクロアレイに供し,LGとMIにおける遺伝子発現の網羅的比較解析を行った。浸潤部で非浸潤部よりも2倍以上,もしくは1/2以下の発現を認める遺伝子はそれぞれ2905個と2143個であった。浸潤部で高発現を認める遺伝子の中からSix1(種々の癌種での悪性化への関与が示唆されている転写因

seeds肺気腫発症の新規機序:Cell adhesion molecule 1に... [ 岡田 守人 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/940
研究内容 肺癌等での外科的切除肺の非癌部について組織学的に正常肺(n=10)と気腫肺(n=10)を分類し、気腫肺で肺胞上皮のアポトーシスが有意に高頻度であることをTUNEL法にて確認した。次いで、ウエスタン法にてCADM1発現を調べたところ、気腫肺で CADM1 CTF(C末端断片)の相対的産生増加、即ちCADM1のshedding亢進が認められた。 ヒト肺胞上皮NCI-H441細胞は通常培養下でCADM1を発現するが、CADM1 CTFは検出されない。この細胞を用いてP

seeds自動車・自動車部品産業に関する研究 [ 山崎 修嗣 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/881
研究内容 自動車・自動車部品産業を取り巻く経営環境の変化(グローバル化・環境対応)による 企業間関係の変化を一次部品メーカーに焦点をあてて考察している。 研究の背景について 自動車・自動車部品産業を取り巻く経営環境の変化(グローバル化・環境対応)による 企業間関係の変化 研究成果について 山崎修嗣「トヨタ・ホンダにおけるグループ企業に関する一考察」、『社会文化論集』第13号、2014年3月 山崎修嗣『日本の自動車サプライヤー・システム』、法律文化社、2

seedsオキサアルキル鎖による高汎用性有機材料物性改良法 [ 福原 幸一 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/668
研究内容 多くの有機材料はアルキル鎖を有するので、有機材料のアルキル鎖をオキサアルキル鎖で置換、または導入することにより、有機材料に新しい物性を付与することができる。本法は新しい分子間相互作用原理に基づくため、基礎データの集積が重要である。現在種々の機能性材料にオキサアルキル鎖を導入し、融点低下や結晶化阻害以外を含めどのような物性が得られるのかを調べている。 研究の背景について アルキル鎖の安定構造は平面形であるが、オキサアルキル鎖は通常屈曲構造をとる。多くのオキサ

seeds「むし歯菌・歯周病菌を抑えるヨーグルト」の研究開発 [ 二川 浩樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/610
研究内容 むし歯罹患歴のない13人の協力者の口から42菌株の乳酸菌を分離し,ターゲットとして歯周病・むし歯そしてカンジダ菌に効果を持つ乳酸菌を探すこととし,分離した42菌株のうち,歯周病菌であるP.gingivalisに対する抑制効果の高い菌を選んだ.さらに,むし歯菌とカンジダ菌の両方に効果のある3菌株が得られた. 最終的にL. rhamunosusを使用してヨーグルトを作製し,ヒト試験(RCT)を行った.,学生ボランティア50名が毎日昼休みに1個,2週間食べるというもの

seeds11CフルマゼニルPETによるてんかん焦点の検出 [ 檜垣 徹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/799
研究内容 11Cで標識したフルマゼニルを投与し,複数回3次元スキャンした4D画像を取得する.4D画像に対してコンパートメント解析を行うことで,毛細血管から脳組織への薬剤の流れや,神経細胞と薬剤との結合能などを定量的に推定する. てんかん焦点となる異常組織では結合能が低下しているという仮定のもと,健常者から収集したボランティアデータを利用して統計的に解析し,患者データから異常部位を自動的に検出した. 研究の背景について てんかん発作の原因となる脳組織(てんかん焦

seeds高温用無鉛はんだ合金の設計と開発 [ 松木 一弘 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/695
研究内容 2-1) 合金の合金系と組成決定:比較的安価かつ入手や廃棄容易であること、Pb含有合金融点に近い,Zn系選定した.Zn系材料開発は長い歴史が有るものの,迅速,正確かつ低コストが達成される電子パラメータ使用の理論計算は世界初である. 2-2) 固相線温度と引張強度・破断伸びの測定・濡れ性評価: 各元素の素材より溶解・凝固法でインゴットを作製し,示差熱分析用や引張試験用の試験片を旋盤加工して,固相線温度と引張強度・破断伸び,さらに濡れ性の目標値到達を確認する.

seedsTime-resolved MRAによる脳血管内手術前後の海綿静脈洞部硬... [ 坂本 繁幸 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/665
研究内容 脳血管内治療を行った海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻を対象とした。術前・術後画像としてTR-MRA、DSAを施行した。術前・術後における病変の検出能および同病変への流入動脈と流出静脈の描出能をTR-MRAとDSAの両検査画像を用いて比較・検討した。 研究の背景について 海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻の診断は血行動態を把握する必要があるので、侵襲的ではあるがDSAが標準的検査である。一方MR装置の発展に伴い、血行動態の情報も兼ね備えた低侵襲検査であるtime reso

seeds波状前縁を用いた翼の失速特性改善に関する研究 [ 土井 康明 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/709
研究内容 翼の失速特性を改善する方法として、翼形状の前縁を波状の形状にする方法が挙げられる。これはザトウクジラの胸鰭に着目した研究であるが、この波状前縁を用いた失速特性改善のメカニズムを明らかにするとともに、波状前縁の形状と翼性能の関係、および翼の主要目と波状前縁の関係を検討した。 研究の背景について 翼面上での流れの剥離が、失速の要因であることが知られている。翼の失速は好ましくない現象であり、翼面上での剥離を抑制し、翼の失速特性を改善する事は工学上重要な課題である

seeds自然環境中の流れの可視化計測技術開発 [ 椿 涼太 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/549
研究内容 カメラシステムを用いて時々刻々と得られる画像を利用した,自然環境中の流れの計測技術開発を行っている.カメラ選定,撮影アングル設定,保存形式,座標補正,経路検出,結果の分析を総合的に設計して,安定的な計測を実現した. 研究の背景について 自然環境は時々刻々と変化していき,しばし突発的に大きく変化する.河川の洪水もこのような現象であり,スケールの大きなさもあり,その実態を計測することは計測手法,費用,手間の点で課題が多い. 研究成果について 本研究によ

seedsイメージングを用いた神経変性疾患治療薬スクリーニング法 [ 酒井 規雄 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/747
研究内容 変異γPKC-GFPの凝集体形成能を定量化することで、神経変性疾患の治療薬候補をスクリーニングする。 研究の背景について 遺伝性脊髄小脳失調症14型の原因となる変異γPKCの性質を解析した結果、その性質を応用した神経変性疾患治療薬のスクリーニング法の開発を考えるに至った。 研究成果について トレハロース、コンゴレッドなどが変異γPKC-GFPの凝集体形成を抑制することがわかり、この系を用いて神経変性疾患治療候補がスクリーニングできることが判った。

seeds老後生活のQOL と「場」に関する 日中比較研究 [ 松井 富美男 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/630
研究内容  客観的なQOL と主観的なQOL の相違点を明らかにしつつ,老い文化の伝統を持つ中国の高齢者と比較しながら、日本の高齢者にとって重要だと思わるQOL の諸要素を探し出して,「場」がそれといかなる関係にあるのかを検討する。 研究の背景について  自殺者の多い日本の高齢社会の現状を変えるために,生きがいのある老い像を創出する必要がある 研究成果について  「場」が高齢者に生きがいを与え,そのことが結果的に高齢者のQOL の向上に繋がることが明らかにな

seeds霊芝菌糸体培養基熱水抽出物(MAK)の腸管炎症に対する防御効果に関する検... [ 上野 義隆 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/768
研究内容 霊芝菌糸体培養基熱水抽出物であるMAKの腸炎に対する有効性をマウスを使用し、検証する。マウスから腹腔内マクロファージ(PM)を採取し、in vitroにMAKを添加する。MAK混餌飼料与えた後trinitrobenzene sulphonic acid (TNBS)を注腸し、大腸炎を誘導させ、第3病日に屠殺し、腸管炎症を評価する。また大腸粘膜より単核球を分離した後、培養上清中のサイトカインをELISAにて測定する。さらにGM-CSFの抗炎症効果を検討するため、TN

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