seeds地下水流れによる干潟のヘドロ化抑制効果の解明 [ 中下 慎也 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/605
研究内容 これまでの研究結果から,干潟環境の形成に地下水流れが重要であることを明らかにしており,地下水流を効果的に生起させることで既存の鉛直護岸前面にも高機能(有用二枚貝の生息や干潟のヘドロ化の抑制など)な干潟を造成することが可能であると考えられる.本研究では,河川構造物の効果を考慮した干潟造成技術を開発することを目的として,地下水流れが有用二枚貝の生息や干潟のヘドロ化抑制に及ぼす影響について検討している. 研究の背景について 近年の自然干潟の減少に伴い,人工干潟の

seeds日米比較法の視点から見た都市・公物法 [ 福永 実 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/857
研究内容  これまで土地をめぐる公法上の基礎理論に関心を寄せ日米比較の視点から研究している。具体的には私有地に対しては損失補償を, 公有地に対しては公物理論を素材としてきたが,なんとか両法体系の基礎に横たわるものを発見したい。また,せっかく広島にきたので海の研究にも取り組みたいと考えている。

seeds地域貢献型集落営農と農村地域づくり [ 田中 秀樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/907
研究内容 集落ベースの農業生産法人の多様な展開と、多様な事業展開に学びながら、それが地域づくりへと結びついている事例に学びながら、集落営農の現段階と可能性について研究している。 研究の背景について 集落営農は集落ベースの農業生産法人へと発展し、農業の組織化に取り組みつつあるが、同時に高齢者の送迎や直売所、小規模店舗経営など、地域の要請に応え、多様な地域貢献型事業に取り組みつつあり、そのことによる地域づくりが進みつつある。 研究成果について 集落ベースの農業生

seeds悪性中皮腫の正しい病理診断に有用なマーカーの検索 [ 武島 幸男 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/897
研究内容 1)中皮腫と鑑別を要する疾患の免疫組織化学的染色 2)中皮腫との鑑別診断に有用な遺伝子欠失のFISH法の応用 3)中皮腫で高発現あるいは低発現しているmicroRNAの抽出 4)バーチャルスライドを用いた中皮腫の病理診断の均てん化 5)バーチャルスライドを用いた学生の組織学・病理学実習への応用 研究の背景について 悪性中皮腫は、胸膜、腹膜、心膜、精巣鞘膜に発生する予後不良の悪性腫瘍である。また、組織像が多彩で、鑑別診断も多岐にわたるため、免疫組織化

seeds単一電子トランジスタを用いた前立腺癌特異抗原の検出 [ 中島 安理 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/908
研究内容 SETを利用したバイオ・イオンセンサーの実現には、SETの室温動作及びアルカリ金属イオン等を含む緩衝液を用いるプロセスとULSI作製プロセスとの整合を両立させる必要があり、今まで報告がありませんでした。現在ではSETは種々の材料により実現されていますが、そのほとんどが低温でのみの動作に限られており室温動作SETはSi系材料を用いた場合の報告しかありません。私の研究室ではSiナノサイズドットを複数直列に配置する事によりドット1つ当たりの実効接合容量を減らし、SETの

seedsC 型慢性肝炎に起因する肝癌発症に関与する遺伝子多型 [ 越智 秀典 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/743
研究内容 日本人のC型慢性肝炎から肝癌を発症した212例と発症しなかった765例のゲノムDNAを用いてヒトゲノム全体に分布する約 47 万個の SNP をマーカーとしたゲノムワイド関連解析を用いてSNPと肝がんの関連性を調べ、関連性が高いSNPについてさらに、肝がんを発症した 710 人と発症しなかった 1,625 人、計 2,335 人の別の日本人のC型慢性肝炎患者集団についても関連性の有無を確認した。 研究の背景について 肝癌は主要な癌の一つであり、世界で毎年1

seeds「地域」を分析窓口としたグローバル化時代の国際関係研究 [ 小柏 葉子 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/830
研究内容  グローバル化の進展に対応し,世界各地では,様々な「地域」が活発な動きを見せています。それは,たとえば,EU やAPEC,ASEAN のように,複数の国にまたがるマクロなものから,一つの国の中の地方のようなミクロなものまで様々なレベルにおよび,また,その担い手も国家のみならず,企業,市民社会,コミュニティと多様です。そして,イシューも,政治・安全保障,経済,環境,社会・文化と多岐にわたっています。  本研究室では,このような多様な「地域」を分析窓口として,グロー

seeds美味しさを感じる脳の仕組み [ 杉田 誠 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/546
研究内容 特定の味を感知する味細胞に、経細胞性に輸送される蛍光タンパク質融合トレーサーを選択的に発現させ、トレーサーの局在を蛍光検出し追跡可視化することにより、特定味覚を伝導する神経経路を解析した。可視化された神経経路内ニューロンの活動によって、特定味覚は脳内で識別され、味覚に応じた嗜好性・嫌悪性行動や快・不快情動が惹起されることが考えられた。 研究の背景について 食物の美味しさ・不味さ、好き・嫌いを感じる脳の仕組みには未知の部分が多い。それらを明らかにするためには

seeds口腔癌における癌幹細胞と腫瘍間質内間葉系幹細胞の細胞間ネットワークの機能... [ 石田 康隆 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/748
研究内容 当科で樹立したヒト口腔扁平上皮癌細胞株より、癌幹細胞様特性を有するCD1331陽性細胞を magnetic cell sortingにより分離した。ヒト骨髄由来間葉系幹細胞を無血清培養し、その培養上清を回収した。CD133陽性細胞を、ヒト骨髄由来間葉系幹細胞の培養上清を添加した無血清培地中で浮遊培養し、その生物学的特性におよぼす影響について検討した。またヒト骨髄由来間葉系幹細胞中に含まれるケモカイン群の検索を行ない、分泌が亢進していたケモカンが、133陽性細胞の生

seedsエネルギー代謝機構に関わる新規分子の機能解明研究  [ 兼松 隆 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/539
研究内容 我々は、ある遺伝子(PRIP)の欠損マウスを解析したところ、太りにくいマウスであることが分かった。そこで、この変異マウスを解析した。 解析の結果、脂肪分解過程をPRIPが制御する分子であった。 研究の背景について メタボリックシンドロームの発症メカニズムの解明研究は、精力的に行われているが、未だ解明に至っていない。 研究成果について 高等生物におけるエネルギー代謝機構を解明し、メタボリックシンドロームの発症メカニズムの一端を明らかにした。

seedsインスリン分泌の制御機構 [ 兼松 隆 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/914
研究内容 2光子レーザー顕微鏡を用いてインスリン開口分泌を可視化し解析したところ、インスリン分泌の第2相の開口放出頻度が亢進していた。MIN6細胞を用いてその分子基盤を検討した。インスリン小胞は微小管に沿ってモータータンパク質であるキネシンによって輸送されPRIPとGABARAP(PRIPの相互作用分子)は協調してその過程を制御していることが分かった。 研究の背景について Prip-KOマウスの血中インスリン濃度が高いことからPRIPが仲介する膵臓β細胞における

seedsPRIPが仲介するオートファジー系を介した細菌排除機構における役割解明 [ 兼松 隆 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/915
研究内容 MEFに黄色ブドウ球菌を感染させ解析したところ、野生型に比べてPrip-KO細胞では、黄色ブドウ球菌を含有するオートファゴソームは大きく、オートファゴソーム内で細菌が増殖している事が分かった。この原因は、Prip-KO細胞ではオートファゴソームとリソソームの融合が著しく阻害されるためであり、オートファジー系による細菌排除にPRIPが関与するという分子基盤を報告した。 研究の背景について PRIPはLC3 (オートファジー関連分子)に結合する事を示し、PRI

seeds低温熱化学水素製造技術の研究 [ 宮岡 裕樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/787
研究内容  現在の水素製造分野においては,物質の熱力学データベースを基にした研究が多くなされている。本研究では,これとは対照的に,物質科学の観点から化学反応を制御し,水分解による水素製造反応をより低温で制御することを目的とした。特に,低融点金属であるリチウムやナトリウムといったアルカリ金属を含む反応系に注目し,非平衡反応プロセスを利用した際の反応制御条件について検討を行った。 研究の背景について  次世代のエネルギー媒体である「水素」の製造方法としては,現在炭化水素

seeds慢性疾患疾病管理プログラムとケア提供システムの開発 [ 森山 美知子 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/629
研究内容 ①糖尿病、糖尿病腎症、CKD(慢性腎疾患)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、脳梗塞、心筋梗塞、慢性心不全、がん(症状マネジメント等)の教育教材とプログラムを開発し、臨床実験を行った。 ②高齢者の閉じこもり予防、慢性疾患管理を中心に、コミュニケティの活性化、健康指標の向上をめざし、コミュニティ・オーガニゼーションを行っている。また、高齢者の健康指標向上プログラムの開発を行っている。 ③これらのサービスを有効に提供していくために、新たなシステム構築を、都市部の高齢化

seedsメタボリック症候群と前立腺癌に関与するFGFの分子機構解明と新たな治療戦... [ 亭島 淳 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/918
研究内容 1) FGF19サブファミリーとその受容体および補助受容体のヒト前立腺癌組織、前立腺癌細胞株での発現について明らかにする。 2) 前立腺癌患者と非担癌被検者の血清中のFGF19サブファミリーの血清濃度を測定し、前立腺癌の有無と肥満や糖尿病などの代謝性疾患の有無とFGF19サブファミリー血清濃度との関係を明らかにする。 3) 前立腺癌細胞株においてFGF19サブファミリーとその受容体および補助受容体の発現安定発現株を作成もしくはノックダウンを行い、前立腺癌細胞の

seedsBRONJ発症機序解明を目指した骨軟骨異常におけるコレステロール合成系の... [ 神田 拓 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/769
研究内容 本研究ではBP系薬剤が骨芽細胞、軟骨芽細胞、破骨細胞におよぼす増殖・分化・ステロール合成系への影響について無血清培養系を用いて解析を行うことで、その骨吸収抑制作用、骨造成作用の機序あるいは下顎骨や歯槽骨に特異的に壊死をもたらすメカニズムについて解明し、BRONJに対する新たな予防および治療法の開発を目的とする。 研究の背景について ステロール合成経路に作用するビスホスホネート系薬剤(BP系薬剤)は、骨粗鬆症,悪性腫瘍の高Ca血症、骨転移に対し広く投与され

seeds相対論レーザープラズマ生成高エネルギー電子の磁場による制御 [ 城? 知至 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/924

seeds胸部大動脈瘤手術の脊髄保護 [ 末田 泰二郎 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/713
研究内容 対麻痺予防法として運動誘発電位測定と独自の脊髄保護法を開発 研究の背景について 胸部大動脈瘤手術最大の合併症である対麻痺予防法を開発 研究成果について 対麻痺予防法として肋間神経誘発電位測定法と装置を開発  (特願2008-544080、科学研究費基盤(B)4件、(c)1件)

seedsヒト肝細胞キメラマウスを用いた新しい抗ウイルス療法の開発 [ 今村 道雄 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/766
研究内容 ヒト肝細胞を移植したマウス(ヒト肝細胞キメラマウス)にHBVおよびHCVを接種するとHBVやHCVの感染マウスが作製される。本マウスを用いて、治療薬の探索や新規治療法の開発など臨床応用を目的としたトランスレーショナルリサーチを行っている。 研究の背景について B型肝炎ウイルス(HBV)やC型肝炎ウイルス(HCV)はヒトやチンパンジーにしか感染せず、チンパンジーを用いての治療法の開発は倫理的・経済的に困難である。 研究成果について HCV感染マウスへ

seeds細菌による真核生物への高分子注入技術の開発 [ 鈴木 克周 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/932
研究内容 根頭癌腫病菌と毛根状病菌のほぼ総ては3種のアグロバクテリアである。3種のそれぞれには多数の菌株が分離されている。各菌株の様々な生理化学的特性や感染能力を評価比較した。 根頭癌腫病菌と毛根状病菌のもつプラスミドや染色体DNAを加工する新技術を開発した。 大腸菌やアグロバクテリアの接合伝達系を用いて酵母菌にプラスミドなど高分子を注入するために有用な技術を開発した。 研究の背景について 基本技術であり生物工学的な利用や先端的な治療にも活用されてい

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