seeds安全かつ効率的に個人取引可能なオンラインフリーマーケットシステム [ 藤田 聡 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/42
研究内容 現在稼動しているオンラインフリーマーケットの多くは,各個人が企業などの仲介者を介して商取引を行ういわゆるB2C(Business to Consumer)システムとして実現されている。 当研究室では,個人ベースの商取引を直接かつ安全に行うための,Consumer to Consumer)モデルに基づいた新しいオンラインフリーマーケットシステムの研究を行っている。  本テーマで提案するシステムは,各ユーザが求める属性値から,該当する品物をネットワーク経由で効率よ

seeds中規模オンデマンドバスシステムのための高速オンラインスケジューリング技法 [ 藤田 聡 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/41
研究内容 過疎地における公共交通機関のありかたについては,現在行政を含めてさまざまな検討がなされているが,その中で,バス等の定期運行に変わるものとして,相乗り方式のタクシー(オンデマンドバスシステム)が多くの自治体で高い注目を集めている。しかし現在運行されているシステムは,比較的少ない輸送要求に対して1~2台程度の車両の割り当てをおこなうものがほとんどであり,数十台程度の車両を相乗り要求に対して効率よく割り当てる手法については,ほとんど手付かずの状況といってよい。 本テー

seeds環境指標生物の DNA情報による詳細な遺伝的特徴の検出 [ 住田 正幸 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/39
研究内容 先頃,ヒトゲノム DNA の全塩基配列が決定されたことが話題になった。DNAの塩基配列情報は,個人の遺伝的特徴の調査(親子鑑定、犯罪捜査等)に応用されている。  しかし,野生動物については,人間ほど塩基配列情報が蓄積されていないため,人間において行われている手法を単純に適用することは,時間と費用の面から困難である。  そこで,当研究室では,細胞小器官のひとつであるミトコンドリアに含まれる特殊なDNAに注目し,様々な動物種からミトコンドリアDNAを増幅・検出する

seeds合理的な意思決定技法とその支援システムの開発 [ 西崎 一郎 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/38
研究内容 近年の情報開示や説明責任の社会的要請から,特に公共機関における意思決定は外部に明らかにし,その正当性を示さなければならない。そのためには意思決定が合理的でなければならず,それを達成するための技術が必要となってきた。また,他社との激しい競争に晒されている企業においてもこのような技術は強く要求されている。  これらを可能にする技術の一つとして多属性効用分析がある。多属性効用分析では,意思決定問題の諸目的を数値的に表現する属性を明らかにし,次に個々の属性に対して効用関

seedsWeb構造とコンテンツを同時に考慮した次世代情報検索エンジンの開発 [ 岡村 寛之 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/37
研究内容 従来のWeb構造のみに依存したPageRankに対して,ページコンテンツを考慮したWebページランキングアルゴリズムの開発を行った。提案アルゴリズムはページコンテンツと検索ワードの類似度をマルコフ決定過程の報酬として与えることによって,従来のPageRankではできなかった様々な検索方法が可能となった。例えば「検索ワードではなく検索文として与える」ことや「検索ワードが存在しないが重要なページの抽出」などが行える。  現在,当研究室ではPCサーバの処理能力に限界が

seeds新材料開発のための表面ナノ構造の創製と解析 [ 生天目 博文 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/36
研究内容 放射光科学研究センターでは,走査トンネル顕微鏡と薄膜成長装置を組み合わせ「その場」観測が可能な複合実験装置の開発を行い現在稼働状態にある。Si 単結晶などの基板上にエピタキシャル成長させたナノサイズの積層薄膜構造や極く表面に原子を分散させたナノサイズのクラスターなどの作成と実空間像の観測,低速電子線回折による周期構造の解析などが可能になっている。 本システムは薄膜生成部と分析部が超真空室の中でやり取りでき,放射光設備とは独立にサンプル創製と実験室系での分析が可能

seeds放射光による磁性材料の磁気構造に関する研究 [ 生天目 博文 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/35
研究内容 放射光科学研究センターの直線・円偏光軟X線ビームラインBL14では,数十~1keVまでの円偏光軟X線を利用することができ,磁性材料の磁気円二色性軟X線吸収スペ クトルを測定することができる。 この実験により,磁性材料の元素選択的な磁気モーメント(スピンと軌道)を詳細に調べることが可能である。また,温度・圧力などの環境条件を変えて試験できることも特徴的である。 現在,磁性薄膜を積層したときの磁気特性を調査するなどして,この実験設備を利用した新しい磁性材料の開発研究

seeds放射光光電子分光による新材料探索と解析 [ 生天目 博文 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/34
研究内容 放射光科学研究センターでは固体の電子状態を,放射光を用いた光電子分光により調べ,高温超伝導体,希薄磁性半導体,希土類化合物などのd,f電子系物質などのバルク電子構造に関する研究を進めている。  放射光発生装置の周辺には分子線エピタキシャル成長装置,真空蒸着装置,表面分析ツールSTM(走査トンネル顕微鏡)などを有機的に配置し,ナノ構造物質の作製,構造の観測,電子構造解析と物性評価という一連の過程を同一環境下で実施可能となった結果,不純物等の擾乱を排除したナノ構造本

seeds内因性アトピー誘引物質としてのヒト汗抗原の解析と応用 [ 秀 道広 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/32
研究内容 我々はアトピー性皮膚炎が汗により悪化することに着目し,汗がアレルギー反応に及ぼす影響を検討した結果、汗中の抗原物質自身が即時型アレルギー反応を起こすことを証明した。  精製した汗抗原は,極めて微量でアトピー性皮膚炎患者に対して高い感受性と特異性を示す蛋白成分であり,その物質に関する特許も取得した。臨床的にはアトピー性皮膚炎の他、一部のアレルギー性鼻炎患者でも同様の過敏性が見られるが、アトピー性疾患を持たない健常人では約10%の人が軽度の過敏性を示すに留まる。

seeds太陽光や空気を利用した効率的なアルカン変換反応の実用化 [ 高木 謙 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/31
研究内容 メタン,エタン,プロパン等の「アルカン」は,容易に入手できる有機化合物であるが,その反応性が乏しいことから,有用な工業原料等へ変換するためには多大なエネルギー(例えば800℃に近い高温反応)が必要となっている。  ナイロンの原料であるアジピン酸をシクロヘキサンから製造する場合を例にとると,従来の技術である高温酸化反応による方式では,転化率10%,選択率 80%(収率8%)と効率が低い。これらアルカン類の効率的な変換は,現在のエネルギー・環境問題や未利用資源の活用

seedsナノ微粒子分離用の新規高性能サイクロン(乾式及び湿式)の開発 [ 吉田 英人 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/30
研究内容 当研究室では新規なサイクロンを開発している。  乾式サイクロンは,分離径が容易に変更できるように,従来のサイクロンの入口部に円周方向に移動可能な円弧状の案内板を設置した構造で,ブローダウン方式を併用することにより分離径を0.5 ~5μmの範囲で高精度に選別・分離することを可能とした。  湿式サイクロンは,界面が活性なミストをサイクロン粒子流れの逆方向から投入し,微粒子を付着させて遠心力及び静電気力で効率的に捕集する。サイクロン入口部に案内板を設け,ブローアッ

seeds蛍光X線顕微鏡による微量元素の局所状態分析 [ 早川 愼二郎 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/28
研究内容 蛍光X線分析法は簡便な非破壊分析法として広く用いられているが、微小な試料への適用には限界があった。当研究室では、微小なX線ビームを用いて顕微分析を行う装置を開発し、従来法では実現できなかった微小領域での微量分析を可能にした。   Spring-8の放射光を用いればミクロンレベルの空間分解能で0.1ppmオーダーの多数の微量元素について同時分析が可能である。本学の実験室においても100ミクロンレベルの空間分解能でppmオーダーの微量元素分析が可能である。本手法では

seeds腐食した橋梁等鋼構造物の強度評価技術の研究 [ 藤井 堅 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/27
研究内容 腐食した鋼構造物の強度を正確に評価することは,適切かつ合理的な維持管理を行うために不可欠である. 本テーマは,橋梁などの腐食をともなう鋼構造物の維持管理のための,1)強度評価に必要な計測技術,2)保有強度の評価技術,3)将来的な強度劣化予測技術を確立するものである.  一般に実施されている維持管理手法は,設計時に机上で計画されるBMS(ブリッジマネージメントシステム)などのソフト的な手法であるため,使用環境などの影響の検討が不十分で,適切な強度・寿命評価がなさ

seeds木材および木質材料の貫通穴加工におけるバリ抑制 [ 番匠谷 薫 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/25
研究内容 木造住宅の建築,さらには住宅内装資材あるいは家具類の製造では,木材あるいはパーティクルボード,MDFなどのボード類に貫通穴加工を施して部材同志の接合が行われることが多い。この加工にともなって,材料裏面(加工穴出口側)にバリが生成する。このバリはのちに取り除く必要が生ずるため,バリの大幅な抑制,あるいはバリをゼロにすることが望まれる。  バリ生成には,種々の因子が影響を及ぼすが,当研究室のこれまでの研究では,主にボード類を対象にして,加工条件,工具先端形状,さらに

seeds軽量動的コーン貫入試験による自然地盤の危険度評価 [ 土田 孝 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/23
研究内容 広島県では全国でもっとも多い約32,000の土砂災害危険箇所が存在する(土石流危険渓流9,964、急傾斜地崩壊危険箇所21,943).土砂災害の予測と対策は地域の最も重要な防災課題のひとつである.土砂災害危険箇所となっている自然斜面は、勾配が急であり、植生が調査の妨げとなるため、このような条件に適した簡単な地盤調査方法が必要となる。そこで、携帯型軽量貫入試験機(写真)により斜面内部の地盤情報を収集し、危険な斜面を抽出する技術を開発した。

seeds音響衝撃法を用いた非破壊検査技術の開発 [ 礒本 良則 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/22
研究内容 金属の傷や巣,ボルトの緩み,あるいはコンクリート壁の剥離などの検査には,打診法とか打音法と呼ばれる非破壊検査手法が用いられている.ほとんどの場合が人によるハンマーリングとその聴覚によって判定するもので,簡便で効果的ではあるが高度な熟練を要する. 当研究室ではこれらの技術を音響衝撃法と呼びを科学的に取り扱える技術の開発を進めている.球体の衝撃物によって検査対象物から発せられる音波をマイクロフォンで計測し,スペクトル解析することによってその欠陥を評価する.現在,各種

seeds抗菌ペプチドの細胞増殖への応用 [ 二川 浩樹 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/21
研究内容 ヒトの粘膜上皮や腺細胞は,抗菌性のペプチドを産生している。  この物質は,生体細胞には無害で,更にヒトと共生可能な微生物に対しては効果を示さない一方,病原微生物に対しては,低濃度で殺滅・増殖阻止効果を持つ。  我々は,このような抗菌性ペプチドが間葉系幹細胞,胎児由来細胞,線維芽細胞に対する増殖促進能があることを見出している。また,この増殖促進能は間葉系幹細胞の大量培養に用いられているFGF(腺維芽細胞増殖因子)と同等以上の効果を有するのみならず,FGFとの相乗

seedsシミュレーションによる製品のライフサイクルの多面的評価 [ 村山 長 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/19
研究内容 最近,資源枯渇や廃棄物処分場の不足が深刻な問題となり,それに伴い廃棄物のリサイクルの必要性が広く認識されるようになった。このリサイクルを推進するためには,廃棄物がうまく循環し,環境に優しく,かつ経済的にも成立する製品の適切なライフサイクル(資源採取,素材製造,製品製造,使用からリサイクル,廃棄まで)を製品開発時やリサイクル計画時に検討する必要がある。  当研究室では,このようなライフサイクルの適切性を評価する方法を開発している。この方法では,製品のライフサイクル

seedsリマニュファクチャリングのための生産管理法 [ 村山 長 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/18
研究内容 リマニュファクチャリングとは使用済み製品を新品同様の状態に再生するプロセスであり,このプロセスでは,製品は完全に分解され,リユース可能な部品は洗浄・再生(再加工)の後,必要があれば新規部品を加えて再組立される。しかし,このようなリマニュファクチャリングでは,再加工時間や入荷時期等の様々な不確定性のため,その生産計画や管理が極めて困難になる。  当研究室では,この問題を解決する方法論を開発している。この方法論では,製品の信頼性モデルや過去の使用時間を基に不確定な事

seeds新しい海洋原生生物(ラビリンチュラ)による環境循環型の有用物質生産 [ 長沼 毅 ]

https://hutdb.hiroshima-u.ac.jp/seeds/view/17
研究内容 海洋原生生物ラビリンチュラ類は,従来,あまり重視されていなかった生物であるが,近年種々の知見が得られるにつれて注目されてきている。  生態学的には,我々の調査によって海洋プランクトン群集における分解者(及び二次生産者)として重要であることが示された。また,生理・生化学的な観点からは,高度不飽和脂肪酸(PUFA,特にドコサヘキサエン酸)の高い生産能力が特徴的で,産業利用への可能性も注目されている。  我々は,新たにラビリンチュラ類がカロチノイド色素を高濃度で含有

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